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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000032226
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M06081614453790
事例作成日
(Creation date)
2006/08/10登録日時
(Registration date)
2006年12月08日 02時12分更新日時
(Last update)
2019年03月31日 00時30分
質問
(Question)
なぜ宝石は光るのか知りたい
回答
(Answer)
宝石の光沢についての説明は『鉱物と宝石の博学事典』p.81-83に記載あり。ダイヤモンドの輝きについては,『ダイヤモンドとガラス』p.100に「その美しい輝きはダイヤモンドそれ自身から発するのではなくて,その秘密は,ダイヤモンドの結晶の粒を研磨して造りだした規則正しいたくさんの平面の組み合わせと,それらの間の微妙な角度と,ダイヤモンドのずば抜けて高い屈折率とにあるのです.この高い屈折率がダイヤモンドの武器で,人間の目に見える紫から赤までの可視光線の範囲内でいえば,一番敏感に感じる黄色の波長に対して屈折率が2.417もあります.」,p.102に「高い屈折率がダイヤモンドに味方するのは,それによって全反射の臨界角がガラスなどよりずっと小さくなるからです.」,p.104「ダイヤモンドの中で全反射によって駆けまわった光は,結局上のどれかのファセットから逃げ出して,誰かの目に飛び込んで強烈な印象を与えます.しかもうまくいけば,分光効果で虹色の光も出ます.」とある。また,『身の回りの光と色』p.19には,「無色透明のダイヤモンドが赤や青にキラリと輝いて人の目を射るのは,ダイヤモンドの屈折率および光の分散が大きいからです.」とある。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
光学  (425 9版)
参考資料
(Reference materials)
堀秀道編著『鉱物と宝石の博学事典』日本実業出版社,1999,210p.参照はp.81-83.  境野照雄著『ダイヤモンドとガラス』裳華房,1993,152p.参照はp.53-55 p.99-109.  加藤俊二著『身の回りの光と色』裳華房,1993,165p.参照はp.19.
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2006081614401753790
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000032226解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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