レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2003/11/15
- 登録日時
- 2005/02/11 02:11
- 更新日時
- 2009/05/18 15:29
- 管理番号
- 埼浦-2003-071
- 質問
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解決
埼大通りのケヤキ並木について、いつ木が植えられたのか等、その歴史がわかる資料を見たい。
- 回答
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『与野新八景』『与野新発見』に数行程度の記述あり。また『みち紀行』には県道浦所線について、『さいたま道物語』には写真があり。
追記:埼大通りは現在の浦和所沢バイパス(国道463号線、以前の県道浦所線)の通称である。
- 回答プロセス
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埼玉資料室でNDC分類〈29〉の資料を中心に調査する。
その他、以下の資料にもあたったが、記述は確認できなかった。
『関東の道 並木道物語』『わがまち浦和』『郷土資料事典 埼玉』『彩の国ふるさとの散歩道』『浦和を知る事典』『緑が支える快適ロード』『埼玉の道路 1974』『道路景観デザインの手引き』等。
なお、『日本の道 100選』の内容確認をしたところ、選ばれていなかった。
- 事前調査事項
- NDC
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- 陸運.道路運輸 (685 9版)
- 貴重書.郷土資料.その他の特別コレクション (090 9版)
- 参考資料
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- 『与野新八景』(与野市コミュニティづくり運動推進協議会 与野市 1985)
- 『与・野・新・発・見 与野市観光ガイド』(与野市観光協会 1996)
- 『みち紀行 与野の道をたずねて 与野市文化財展図録』(与野市教育委員会生涯学習課 与野市教育委員会 1998)
- 『さいたま道物語』(埼玉県土木部道路企画課 1994)
- キーワード
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- 街路樹-けやき
- 国道463号線-埼大通り
- 埼玉大学-浦和-与野-さいたま市-埼玉県
- 郷土資料
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 個人
- 登録番号
- 1000014679