レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2022/05/15
- 登録日時
- 2022/11/27 00:30
- 更新日時
- 2022/11/27 00:30
- 管理番号
- 6001011862
- 質問
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解決
白楽町は「ばくろちょう」、稲荷町や南町は「いなりまち」「みなみまち」など、町名によって読み方が「ちょう」と「まち」と2種類あるが、どうしてそうなったのか?
- 回答
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参考資料1~3によると、
「ちょう」「まち」の読み方の違いには特に理由はない。
傾向としては東日本は「まち」、西日本は「ちょう」が多い傾向がある。ただし、混在している県もある。岡山県は「ちょう」がほとんどである。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
- 参考資料
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- 大人のための日本地理浅井 建爾/著日本実業出版社 (p152)
- 日本の地名浅井建爾/著日本実業出版社 (p116)
- 日本全国地図の謎浅井建爾/著東京書籍 (p86)
- キーワード
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 質問者区分
- 一般
- 登録番号
- 1000324724