レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2007/08/30
- 登録日時
- 2009/08/20 02:11
- 更新日時
- 2009/08/20 02:11
- 管理番号
- 千県中児童-2009-0001
- 質問
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解決
エイなど、毒のある海の生き物について
- 回答
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『危険・有毒生物』(学研 2003 学研の大図鑑)
フグやクラゲ、エイが載っている。
他には次のような児童書があった。
『冒険図鑑 野外で生活するために』(さとうち藍文 福音館書店 1985)
『有毒動物のひみつ』(学研 1992 学研まんがひみつシリーズ)
『毒をもつ動物』(ティリーザ・グリーナウェイ文 丸善 1998 しくみ発見博物館)
『ふしぎいっぱい毒をもつ動物』(アレクサンドラ・パーソンズ文 ブックローン出版 1996)
『海べの危険な生物』(白井祥平著 岩崎書店 1981 カラー版自然と科学)
大人向けの本では次のようなものがある。
『野外における危険な生物』(日本自然保護協会編集・監修 思索社 1982)
『海の危険生物ガイドブック』(山本典暎著 阪急コミュニケーションズ 2004)
『有毒有害 海中動物図鑑』(白井祥平著・写真 マリン企画 1984)
『海洋動物の毒 フグからイソギンチャクまで』(塩見一雄共著 成山堂書店 2000)
『あぶないいきもの 野外の危険動物、全ご紹介。』(今泉忠明著 自由国民社 2006)
- 回答プロセス
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児童資料室の生物の棚を直接あたったほか、当館OPACで件名「有毒動物」として検索。
- 事前調査事項
- NDC
- 参考資料
- キーワード
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- 有毒動物
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 内容種別
- 質問者区分
- 小中学生
- 登録番号
- 1000057306