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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
所沢市立所沢図書館 (2310110)管理番号
(Control number)
所沢新所-2018-005
事例作成日
(Creation date)
2016/09/27登録日時
(Registration date)
2018年08月26日 00時30分更新日時
(Last update)
2018年08月28日 12時00分
質問
(Question)
ステビアからとれる甘味料の成分について書かれた資料はあるか。ダイエットに良い理由や、注意点なども知りたい。
回答
(Answer)
ステビアからとれる甘味料の成分、ダイエットに良い理由、注意点について下記の資料に記載があります。
 〇『世界大百科事典 1』 平凡社 2007年
 〇『ハーブティー大事典』 榊田千佳子/監修 学研パブリッシング 2014年
 〇『ハーブ&スパイス事典』 伊藤進吾/監修 誠文堂新光社 2013年
 〇『ハーブ&スパイス大事典』 ナンシー・J.ハジェスキー/著 日経ナショナルジオグラフィック社 2016年
回答プロセス
(Answering process)
1.所蔵資料の内容確認
「ステビア」について確認
 『世界大百科事典 15』 平凡社 2007年
  p.77「ステビア」の項目を調べると「葉から甘味料を採るために栽培されるキク科の多年草。(中略)アマハステビアともいう」と記載あり。
 
 〇『世界大百科事典 1』 平凡社 2007年
  p.448「アマハステビア」の項目に「1970年に日本に導入された葉から甘味料を採る新しい作物である。属名をとって単にステビアとも呼ばれる。」「葉には砂糖の300倍も甘いとされるステビオシドsteviosideという成分が含まれている。」「砂糖をひかえる人向けの甘味料の原料として使われる。」と記載あり。
 △『健康食品データベース』 Pharmacist's Letterエディターズ/編 第一出版 2007年
  p.454「英名STEVIA 一般名ステビア」の項目に「安全性」「有害作用」等の記載あり。「相互作用」に成分の一部の記載あり。ダイエットに良い理由については記載なし。
 △『健康食品・サプリメント<成分>のすべて』 日本医師会/総監修 日本健康食品・サプリメント情報センター 2011年
  p.330-331「ステビア」の項目に「効き目は」「安全性は」「医薬品との相互作用」「ハーブ及び健康食品・サプリメントとの相互作用」「投与量の目安」の記載あり。「安全性は」に成分の一部の記載あり。ダイエットに良い理由については記載なし。
 〇『ハーブティー大事典』 榊田千佳子/監修 学研パブリッシング 2014年
  p.117「ステビア」の項目に「主要成分:テルペン配糖体(ステビオサイド)、βーシトステロール、スチグマステロール、タンニン、製油」の記載あり。「注意点」として「キク科の植物にアレルギーがある人は飲用を避ける」と記載あり。
 〇『ハーブ&スパイス事典』 伊藤進吾/監修 誠文堂新光社 2013年
  p.80「ステビア」の項目に「風味」「注意点」の記載あり。「解説」に「葉に含まれるステビオサイドという成分には、砂糖の数百倍の甘さがある。そのうえ低カロリーのため、甘味料として糖尿病食やダイエット健康食品に使われている。」と記載あり。
 〇『ハーブ&スパイス大事典』 ナンシー・J.ハジェスキー/著 日経ナショナルジオグラフィック社 2016年
  p.288-289に「ステビアは、砂糖にはない多くの栄養素を含んでいる。ビタミンAとC、ルチン、食物繊維、さらにカルシウム、リン、ナトリウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラルも含まれている。実質的にノンカロリーで、長期保存でき、熱に強く、非発酵性である。」「タンニンやフラボノイドなど、多くの抗酸化物質を含んでいる。フラボノイドの中では、フィトケミカル(植物化学成分)のケンフェロールが含まれており、米国の疫学雑誌に、その働きが膵臓がんの発症リスクを23%下げる可能性を示唆する研究結果が報告されている。ステビアは、グリコーゲンのグルコースへの変換を抑え、腸での吸収を減らすことによって、血糖値を下げるのを助ける。また、ステビアの甘味成分は糖質ではないので、虫歯の原因となる口内のミュータンス菌の増殖を防ぎ、虫歯になるリスクを下げる。」と記載あり。
 
2.記載のなかった資料
 ×『基礎からよくわかるメディカルハーブLESSON』 佐々木薫/監修 河出書房新社 2014年
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
薬学  (499 9版)
工芸作物  (617 9版)
参考資料
(Reference materials)
B11327440 世界大百科事典 1 平凡社 2007.9 031
ハーブティー大事典 榊田千佳子/監修 学研パブリッシング 2014.9 499.87 978-4-05-800340-4
ハーブ&スパイス事典 伊藤進吾/監修 誠文堂新光社 2013.12 617.6 978-4-416-61364-1
ハーブ&スパイス大事典 ナンシー・J.ハジェスキー/著 日経ナショナルジオグラフィック社 2016.7 617.6 978-4-86313-351-8
キーワード
(Keywords)
ステビア
アマハステビア
ハーブ
甘味料
ダイエット
食品成分
植物
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
その他
質問者区分
(Category of questioner)
一般
登録番号
(Registration number)
1000241228解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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