(1)ぴあ*シネマクラブ外国映画+日本映画 2008年最新統合版 ぴあmook ぴあ 2007.5
※原作の記載なし
(2)外国映画原作事典 スティングレイ/共編 日外アソシエーツ 2008.8
※「ホテル・ルワンダ」なし
(3)雑誌記事索引で次の記事を見つけ、現物を確認するが、原作に関する記述なし
・ 『ホテル・ルワンダ』を撮った理由--映画 大虐殺の暗部をえぐる秀作を生んだ社会派監督の意外な過去
Newsweek. 21(4) (通号 989) [2006.1.25]
・エコノミストCINEMA館 ホテル・ルワンダ / 大黒 昭
エコノミスト. 84(3) (通号 3803) [2006.1.17]
(4)ウィキペディア「ホテル・ルワンダ」の項に次の記述あり。(※当館所蔵なし)
「この映画に原作はないが、ポール・ルセサバギナの自伝 An Ordinary Man (Tom Zoellnerとの共著、ISBN 0670037524) が2006年4月に出版された。」
(5)ウィキペディア「ルワンダ紛争」の項に次の参考文献あり。(※当館所蔵なし)
・フィリップ・ゴーレイヴィッチ『ジェノサイドの丘』(上下)WAVE出版
・レヴェリアン・ルラングァ『ルワンダ大虐殺 ~世界で一番悲しい光景を見た青年の手記~』晋遊舎
・イマキュレー・イリバギザ スティーヴ・アーウィン『生かされて。』PHP研究所
・アニック・カイテジ『山刀で切り裂かれて ルワンダ大虐殺で地獄を見た少女の告白』アスコム