足立区資料、東京都資料、防災関係資料、新聞などにあたるも、該当する写真が載る資料はなかった。
調査済み資料は以下の通り
『足立区地域防災計画』平成25年度修正(足立区防災会議/編 足立区災害対策課 2013)
『足立区地域防災計画』平成29年度修正版(足立区危機管理部災害対策課編 足立区防災会議 2018)
『足立区地域防災計画』資料編 平成29年度修正版(足立区危機管理部災害対策課編 足立区防災会議 2018)
『足立区地域防災計画』地域防災計画編 平成29年度修正版(足立区危機管理部災害対策課編 足立区防災会議 2018)
『あだち広報』縮刷版 平成22年4月~平成23年3月(足立区政策経営部広報室長付報道広報課編 足立区政策経営部広報室長付報道広報課 2012)
『あだち広報』縮刷版 平成23年4月~平成24年3月(足立区政策経営部広報室長付報道広報課編 足立区政策経営部広報室長付報道広報課 2013)
『千住の災害と住民の記憶』(記念誌編纂委員会編 東京消防庁千住消防署 2012)
『足立よみうり』2011(平成23)1月3日第390号~12月16日第413号(足立読売)
『足立朝日』2011(平成23)1月5日第285号~12月5日第300号(足立朝日会)
『東京都防災ガイドブック』(東京都総務局総合防災部防災管理課編 東京都総務局総合防災部防災管理課 2020)
『東京都帰宅困難者対策ハンドブック』(東京都総務局総合防災部防災管理課編 東京都総務局総合防災部防災管理課 2020)
『東日本大震災時の都心部での帰宅困難者の避難及び帰宅行動に関する調査・研究』(都市防災美化協会編 都市防災美化協会 2013)
『東日本大震災における活動の記録』(東京消防庁編 東京消防庁 2012)
『帰宅困難社対策の連携強化に燗する調査・研究』(都市防災美化協会/編 都市防災美化協会 2015)
『平成23年<2011年>東北地方太平洋沖地震調査報告書』(東京消防庁防災部震災対策課編 東京消防庁防災部震災対策課 2012)
『都政新報』縮刷版 2011 第5677号~第5773号(都政新報社編集部編 都政新報社 2012)
『都政新報』縮刷版 2012 第5774号~第5871号(都政新報社編集部編 都政新報社 2013)
『広報東京都』第772号~第808号8(東京都生活文化局広報広聴課編 東京都生活文化局広報広聴課 2013)
『時事ニュースワード』2012(時事通信社編 時事通信出版局 2012)
『現代用語の基礎知識』2012(自由国民社 2012)
『読売年鑑』2012(読売新聞東京本社 2012)
『朝日新聞報道写真集』2012(朝日新聞社編 朝日新聞出版 2012)
『読売報道写真集』2012(読売新聞東京本社 2012)
『3.11の記録』震災編 東日本大震災資料総覧(「3.11の記録」刊行委員会編 日外アソシエーツ 2013)
『帰宅難民なう。』(難民A著 北辰出版社 2011)
『首都圏白書』平成24年版(国土交通省編 日経印刷 2012)
『東京のどこに住むのが安心か』(山崎隆著 講談社 2011)
『東京の3.11』(都政新報編集/編 都政新報社 2012)
データベース「聞蔵Ⅱビジュアル」(
https://database.asahi.com/index.shtml)<荒川/河川敷><足立区><帰宅困難/帰宅難民>で2011年3月12日から2011年3月31日、発行社 東京、写真または図表付きの記事で検索
Google検索<荒川河川敷/帰宅困難者>でヒットした「第33回 荒川の将来を考える協議会 決定事項」p.3足立区からの報告で「荒川関係については、光ケーブルが敷設されたところで液状化が発生していまし、すぐに立ち入り禁止をして、後日、復旧した。」の記述あり(
https://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000099764.pdf 最終アクセス2021.6.10)
Google検索<足立区/帰宅困難>でヒットした「帰宅困難者対策マニュアル(平成24年3月)」p.1「北千住の駅前滞留者とは別の動きとして、都心からの徒歩帰宅者が4号線を中心に列を成して歩いていたが、交錯等による危険は確認されていない」とあり。p.6に「(1)情報提供ステーションの変更」に「現行の北千住ルールでは、荒川河川敷に情報ステーションを設置する計画であるが、河川敷の液状化や雨天時の使用を考慮し、「学びピア」を情報提供ステーションとする。」とあり(
https://www.city.adachi.tokyo.jp/documents/4070/d01900038_3.pdf 最終アクセス日2021.6.10)