たとえば以下の文献・情報源がご紹介できます。
〇CiNii Articlesで検索
・土山誠一郎. "企業広告の今日的意義に関する考察" 日経広告研究所報49 (3) (281): 26-32, 2015-06
→本学社会学部資料室に所蔵あり。
・五十嵐正毅. "広告研究における説得知識の考察意義 : 説得知識研究の概観と日本国内調査の一例" 商経論叢 55 (3), 1-22, 2015
→本学経商資料室、法学部資料室に所蔵あり。
・木原勝也. "日本の「広告学教育」百年(上)学府における広告研究会と講座の系譜" 日経広告研究所報 54(4) (312), 30-37, 2020-08
→本学社会学部資料室に所蔵あり。
・木原勝也. "日本の「広告学教育」百年(中)学科目化の進行と実業界からの期待" 日経広告研究所報 54(5) (313), 54-61, 2020-10
→本学社会学部資料室に所蔵あり。
・木原勝也. "日本の「広告学教育」百年(下) ―学府での広告学のポジションの変遷" 日経広告研究所報 54(6) (314), 32-39, 2021-12
→本学所蔵なし
○Googleで検索
・岸志津江. "広告効果研究をふり返る―研究の生成・発展過程と広告コミュニケーション界の課題―"
アド・スタディーズ Vol.38 Autumn ,10-15, 2011. 吉田秀雄記念事業財団
http://www.yhmf.jp/activity/adstudies/38.html 2021/10/20
※リンク切れ。WaybackMachine(
https://archive.org/web/)にて復元可能なことを確認。
・亀井昭宏. ”広告研究の系譜と現状:科学的広告研究成立への道程と課題” 学術の動向 7(5), 64-68, 2002
https://doi.org/10.5363/tits.7.5_64【最終アクセス2021/10/20】
・福冨言. "日本のマーケティング研究、その10年 : 学術誌2誌10年の内容分析を通じて (1994-2004)” 京都産業大学論集. 社会科学系列 24, 67-89 2007-03
http://hdl.handle.net/10965/414【最終アクセス2021/10/20】
・小川浩司, ”シリーズ“融合”時代 放送メディアの課題と可能性③テレビの“広告力”の現在値~広告動向に見るテレビの構造変化~” 放送研究と調査 59(8), 32-44, 2009-08
https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/research/domestic/101.html【最終アクセス2021/10/20】