レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2016年11月23日
- 登録日時
- 2016/11/27 15:36
- 更新日時
- 2020/11/19 14:23
- 管理番号
- DAWN281148
- 質問
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解決
DV加害者の暴力防止プログラムについて知りたい。参考になる資料はあるか。
- 回答
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ドーンセンター情報ライブラリーの下記資料を紹介した。
・『加害者臨床の可能性:DV・虐待・性暴力被害者に責任をとるために』A.ジェンキンス∥著 信田さよ子∥訳 高野嘉之∥訳 日本評論社(2014)
・『DV加害者が変わる:解決志向グループ・セラピー実践マニュアル』モー・イー・リー∥〔ほか〕著 玉真慎子∥訳 住谷祐子∥訳 金剛出版(2012)
・『アディクションと加害者臨床:封印された感情と閉ざされた関係』藤岡淳子∥編著 金剛出版(2016)
・『性犯罪者への治療的・教育的アプローチ』門本泉, 嶋田洋徳∥編著 金剛出版(2017)
・『愛を言い訳にする人たち:DV加害男性700人の告白』山口のり子∥著 梨の木舎(2016)
・『DV加害者プログラム・マニュアル』リスペクトフル・リレーションシップ・プログラム研究会∥編著 金剛出版(2020)
・『配偶者からの暴力の加害者更正に関する調査研究:配偶者からの暴力に関する加害者向けプログラムの満たすべき基準及び実施に際しての留意事項』内閣府男女共同参画局推進課∥編 内閣府男女共同参画局推進課(2004)
・『DV加害者アプローチについて ~報告書~』大阪府生活文化部男女共同参画課∥編 大阪府生活文化部男女共同参画課(2004)
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 家族問題.男性.女性問題.老人問題 (367 9版)
- 参考資料
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アラン・ジェンキンス 著 , 信田さよ子, 高野嘉之 訳 , Jenkins, Alan , 信田, さよ子, 1946- , 高野, 嘉之, 1967-. 加害者臨床の可能性 : DV・虐待・性暴力被害者に責任をとるために. 日本評論社, 2014.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I025502912-00 , ISBN 9784535562486 -
モー・イー・リー, ジョン・シーボルド, エイドリアナ・ウーケン 著 , 玉真慎子, 住谷祐子 訳 , Lee, Mo Yee , Sebold, John , Uken, Adriana , 玉真, 慎子 , 住谷, 祐子. DV加害者が変わる : 解決志向グループ・セラピー実践マニュアル. 金剛出版, 2012.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I023941995-00 , ISBN 9784772412674 -
藤岡淳子 編著 , 藤岡, 淳子, 1955-. アディクションと加害者臨床 : 封印された感情と閉ざされた関係. 金剛出版, 2016.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I027008317-00 , ISBN 9784772414678 -
門本泉, 嶋田洋徳 編著 , 門本, 泉 , 嶋田, 洋徳, 1966-. 性犯罪者への治療的・教育的アプローチ. 金剛出版, 2017.
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I028472037-00 , ISBN 9784772415804 -
リスペクトフル・リレーションシップ・プログラム研究会 編著 , リスペクトフルリレーションシッププログラム研究会. DV加害者プログラム・マニュアル. 金剛出版, 2020.
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I030249097-00 , ISBN 9784772417464
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アラン・ジェンキンス 著 , 信田さよ子, 高野嘉之 訳 , Jenkins, Alan , 信田, さよ子, 1946- , 高野, 嘉之, 1967-. 加害者臨床の可能性 : DV・虐待・性暴力被害者に責任をとるために. 日本評論社, 2014.
- キーワード
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- ドメスティック・バイオレンス
- 加害者
- 暴力
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 該当する資料の紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 一般利用者
- 登録番号
- 1000200542