レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2021/9/1
- 登録日時
- 2021/11/11 00:30
- 更新日時
- 2024/03/29 00:34
- 提供館
- 金沢市図書館 (2310230)
- 管理番号
- 玉川-000919
- 質問
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解決
【金沢市北部地域の昔の人口について】 昭和20年代後半~昭和30年頃の金沢市の北部地域、とりわけ八田・才田・大場・忠縄の各地区の人口がわかる資料を見たい。
- 回答
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統計資料を調査したが、各地区ごとの人口まではわからなかった。
『国勢調査結果 昭和30年』(119933400)は、地域別(校区別)の人口まで把握可能。
『金沢市統計書 昭和30年版』(119505137)も、地域別(旧町村別)の人口まで把握可能。
『石川県統計書 昭和30年』(11916182)は、市町村別の人口まで把握可能。
昭和40年まで下ると、『金沢市統計書 昭和40年版』(119505235)で、町丁別の人口を知ることができる。
各地域の歴史をまとめた資料を調査した。
一部の地域については、以下の資料に昭和20年代後半~昭和30年の人口が記されていた。
『八田の歴史』(109068593)p.15~16に八田の家数・人口がまとめられている。
『大庭のあゆみ』(119377879)p.118~119に大場村の人口変化の表がある。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
- 参考資料
- キーワード
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000307481