レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2005/10/22
- 登録日時
- 2006/04/21 02:10
- 更新日時
- 2006/04/21 02:10
- 管理番号
- TCL01-0089
- 質問
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解決
鑑識捜査の一方法である復顔法について、とくに、CG(コンピューターグラフィックス)を使った捜査について知りたい。
- 回答
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CGによる復顔法システムを開発した科学警察研究所のホームページに、「バイオエンジニアリングの歴史 復顔法の現状と今後の展望」(科学警察研究所)のページあり。
- 回答プロセス
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推理小説を執筆するに際して、顔を復元するというシーンのために、その方法について、とくにCGを使った方法について知りたいとのことであった。『科学が死体に語らせる』(マイケル・ベイデン著 早川書房 2002 498.9)には、頭部に関する部分があるが、CG使用に関する記述なし。インターネット情報で、CGによる復顔法システムを開発した科学警察研究所の存在を知り、ホームページにアクセスし、上記の情報を得る。
- 事前調査事項
- NDC
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- 刑法.刑事法 (326 8版)
- 参考資料
- キーワード
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- 復顔 鑑識 CG コンピューターグラフィックス 犯罪捜査 科学警察 死体
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000028425