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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000069183
提供館
(Library)
高知県立図書館・高知市民図書館本館 (2110040)管理番号
(Control number)
県立I2010-021
事例作成日
(Creation date)
2010年05月30日登録日時
(Registration date)
2010年07月16日 18時05分更新日時
(Last update)
2018年08月31日 19時29分
質問
(Question)
頼山陽が伊勢の小浦岬に滞在中に詠んだ漢詩について知りたい。
五言絶句で鶴が飛び立つ内容である。
実際に軸を持っているが、漢詩の判読が難しいとのこと。
回答
(Answer)
※ 高知県立図書館・高知市民図書館合築に伴い、資料に関する情報が現在の情報とは異なる場合があります。 ※

下記のとおり回答しました。
 国立国会図書館レファレンス回答より、頼山陽の漢詩ではなく、宋代の陸游の
 「柳橋晩眺」に類似している。
 『漢詩名詩評釈集成 2』に所収。
回答プロセス
(Answering process)
1.頼山陽の資料などを調査。
 『頼山陽詩集』p.283~284に伊勢市二見ヶ浦で詠んだ漢詩あり
 『新屋帖 1・2』なし
 『頼山陽増評八大家文読本』なし
2.頼山陽史跡資料館に問合せ。
 伊勢に行ったのは、文政12年頃とのこと。伊勢の二見ヶ浦はあるが、小浦はなし。
 色々と調査していただいたが、該当のものなし。
3.インターネット検索。
 『遊伊勢詩歌』(小林写真製版所出版部 1939年)国立国会図書館所蔵ヒット。
 タイトルから関連がありそうだが、内容が不明。
4.国立国会図書館にレファレンス。軸の判読可能な文字をお知らせする。
頼山陽の漢詩ではなく、宋代の陸游の「柳橋晩眺」に類似、『漢詩名詩評釈集成 2』
に所収との回答あり。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
漢詩文.日本漢文学  (919)
参考資料
(Reference materials)
『頼山陽詩集』 頼 山陽/〔著〕 安藤 英男/編 近藤出版社 1982年
『新屋帖』 〔1〕・〔2〕 頼 山陽/著 桃花庵 1845年
『頼山陽増評八大家文読本』 2・4~30 頼襄子成/増評 〔内藤伝右衛門〕 〔1875年〕
キーワード
(Keywords)
頼山陽
照会先
(Institution or person inquired for advice)
頼山陽史跡資料館
国立国会図書館
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
言葉
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000069183解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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