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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000216918
提供館
(Library)
北海道立図書館 (2110028)管理番号
(Control number)
参調 17-0006
事例作成日
(Creation date)
2016/09/15登録日時
(Registration date)
2017年06月05日 00時30分更新日時
(Last update)
2017年06月05日 00時30分
質問
(Question)
極東国際軍事裁判(1946-1948)で、南京事件と呼ばれた事件で、死者数が30万人とされているようだが、それは死者ではなく死傷者の数字ではないか。
極東国際軍事裁判の記録にそういった数字について明言された箇所はあるのかどうか、もしあるとしたら資料を見に行きたい。
回答
(Answer)
『日中戦争史資料 8 南京事件』5章に極東国際軍事裁判の判決文が収録されている。
その中にどこで、いつ、どんなことがあり、それによってどの程度の犠牲者が出た、という形で死(傷)者について数字で触れられている箇所がいくつかあり、
「後日の見積もりによれば、日本軍が占領してから最初の六週間に、南京とその周辺で殺害された一般人と捕虜の総数は、二十万以上であったことが示されている」という一文がある。
三十万という数字については「南京軍事法廷」における「国防部戦犯裁判軍事法廷の戦犯谷壽夫に対する判決書(『南京事件資料集 2 中国関係資料編 』)に収録」の中に「被害者総数は三○万人以上に達する」という一文がある。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
中国  (222 7版)
参考資料
(Reference materials)
1 日中戦争史資料 8 南京事件 日中戦争史資料編集委員会∥編 河出書房新社 1973 210.7/NI/8

2 南京事件資料集 2 中国関係資料編 南京事件調査研究会?編訳 青木書店 1992.10 210.74/NA/2
キーワード
(Keywords)
南京事件
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事項調査
内容種別
(Type of subject)
その他
質問者区分
(Category of questioner)
図書館
登録番号
(Registration number)
1000216918解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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