レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 20150120
- 登録日時
- 2017/11/15 00:30
- 更新日時
- 2018/03/22 15:50
- 管理番号
- 広県図20140175
- 質問
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解決
国郡志下調べ書出し帳の豊平町分の原文を持っている。書き下し文や解説がないか。『広島県史』は見た。
- 回答
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「書出し帳」とは,広島藩の代表的な地誌である「芸藩通志(げいはんつうし)」を編纂するために,各村から提出させた「国郡志下調書出帳」を指す。
豊平町周辺地域の町村史誌を調べたが,見付からなかった。
- 回答プロセス
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次の資料を調べたが,書き下し文や解説はなかった。(【 】は当館請求記号。)
『山県郡史の研究』名田富太郎/著,名田朔郎,1953【H21.84/N12ア】
『山県郡巡り道中記』名田富太郎/著,名田朔郎,1974【H291.84/N12ア】
『美和村史』広島県山県郡芸北町役場/編集,広島県山県郡芸北町役場,1970.09【H21.84/G32ア】
『中野村史』中野村史編纂委員会/編,中野村史編纂委員会,1959【H21.84/N39ア】
『山県郡小史』広島県山県郡産牛馬組合/編,広島県山県郡産牛馬組合,1914【H21.84/Y22】
『ふるさと長笹』ふるさと長笹編集委員会/編,長笹郷土振興会,1982【H21.84/F94】
- 事前調査事項
- NDC
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- 日本史 (210)
- 参考資料
- キーワード
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000224812