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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000255310
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼久-2019-010
事例作成日
(Creation date)
2017年09月18日登録日時
(Registration date)
2019年04月24日 15時38分更新日時
(Last update)
2019年09月04日 13時43分
質問
(Question)
磁石の吸引力と吸着力を導く計算式が知りたい。
回答
(Answer)
以下の資料及び情報を提供した。

1 吸引力の計算式について
《J-STAGE》( https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja/  科学技術振興機構)
山口仁[ほか]著「電磁石と鉄片間の磁気吸引力の近似計算法」(『電気学会論文誌D(産業応用部門誌) 116(1)』p94-99 電気学会 1995.12)( https://doi.org/10.1541/ieejias.116.94
 p95 マクスウェルの応力の式から、電磁石の磁気吸引力を求める方法について記述あり。

《山口県大学共同リポジトリ》( http://ypir.lib.yamaguchi-u.ac.jp/CrossSearch/  山口県大学)
山田健仁著「マイコンArduinoを使った簡易磁気浮上制御実験システムの構築」(『徳山工業高等専門学校研究紀要 34』p1-64 徳山工業高等専門学校 2010.12)( http://ypir.lib.yamaguchi-u.ac.jp/tt/metadata/69
 p2 電磁石が発生する吸引力の単純化したモデルを表した式あり。

《CiNii Articles》( http://ci.nii.ac.jp/  国立情報学研究所)
菅田良仁著「電磁石の吸引力に関する研究」(『関西鍼灸短期大学年報 2』p56-62 関西鍼灸大学 1987.4)( http://ci.nii.ac.jp/naid/110001057963
 抄録に吸引力Fの理論式についての記述あり。

2 吸着力の計算式について
『磁気工学ハンドブック』(川西健次[ほか]編集 朝倉書店 1998)
 p119-120 マクスウェルの応力として垂直に働く圧力の式「T=-1/2μoH^2」あり。
 p716 「第6編 永久磁石応用」の章に「6.4.4 吸着磁石」の項に「吸着力F」と「空隙長Lg」の「F-Lg曲線(吸着力曲線)」の図あり。「F-Lg曲線(吸着力曲線)」と吸引力の式あり。
回答プロセス
(Answering process)
1 NDC分類〈42〉の棚を確認する

2 《CiNii Articles》( http://ci.nii.ac.jp/  国立情報学研究所)を〈吸引力 & 磁束密度 & 面積〉で検索する。

3 《Google》( http://www.google.co.jp/  Google)を〈磁石 & 吸着力〉で検索する。
《磁石Q&A》( https://www.26magnet.co.jp/database/qa/qa2-10.html  株式会社二六製作所)
 吸着力についての記述あり。
《Q&Aよくある質問》( https://www.magfine.co.jp/user_data/question.php  株式会社マグファイン)
 「吸着力 Kg とは?」あり。
《磁石を利用するのに必要な知識について》( http://www.sanshin-kk.co.jp/service/magnet_knowledge.htm  山信金属工業株式会社)
 吸着力についての記述あり。

〈その他調査済み資料〉
『基礎電磁気学』(近角聡信著 培風館 1990)
『工科系の電磁気学 積分形からのアプローチ』(松原三人[ほか]共著 コロナ社 1993)
『電磁気学の基礎 1』(太田浩一著 東京大学出版会 2012)
『基礎電磁気学』(裏克己著 共立出版 1997)
『物理学大事典』(鈴木増雄[ほか]編 朝倉書店 2011)
『絵とき電気とからだ B&Tブックス』(谷腰欣司著 日刊工業新聞社 2002)
『磁石のふしぎ磁場のなぞ 磁気と磁性材料-歴史・理論・技術』(山部恵造著 けやき出版 2006)
『永久磁石 材料科学と応用』(佐川眞人[ほか]編 アグネ技術センター 2007)
『磁気便覧』(日本磁気学会編 丸善出版 2016)
『磁性材料読本』(本間基文[ほか]編著 工業調査会 1998)

ウェブサイト・データベースの最終アクセス日は2017年9月18日。
事前調査事項
(Preliminary research)
『電気化学便覧』『物理学事典』『わかりやすい理工系の電磁気学』『電磁気学がわかる』『電磁気学読本』『磁石と磁気のしくみ』『図解これならわかる電磁気学』『磁力の科学』『ひとりで学べる電磁気学』『「電磁石」のつくり方<徹底研究>』『交直マグネットの設計と応用』
NDC
電磁気学  (427 9版)
電気回路.計測.材料  (541 9版)
参考資料
(Reference materials)
『磁気工学ハンドブック』(川西健次[ほか]編集 朝倉書店 1998)
キーワード
(Keywords)
電気化学
電磁石
磁気工学
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
図書館
登録番号
(Registration number)
1000255310解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

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