レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2022/08/18
- 登録日時
- 2022/09/02 00:30
- 更新日時
- 2022/09/24 17:55
- 管理番号
- 12705881
- 質問
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解決
『平成18年度生殖補助医療等緊急対策事業報告書』の中の、死後生殖医療の倫理問題について、武藤香織らが2007年2月~3月に行った、一般国民と産婦人科医師、小児科医を対象に行った調査データ等が掲載されている箇所のページ、論文タイトル等について調査を依頼します。
- 回答
-
ご指定の資料の内容は、次の2部構成になっています。
第1部 生殖補助医療技術に関する意識調査(pp.1~199)
第2部 代理懐胎に関する諸外国の現状調査(pp.201~421)
同書の目次を確認しましたところ、お探しの内容に近いと思われる項目が見つかりましたので、お知らせします。
第1部 生殖補助医療技術に関する意識調査 第2章 結果の概要(一般国民) 7 夫の死後の凍結精子による出産技術 p.47
第1部 生殖補助医療技術に関する意識調査 第4章 結果の概要(産婦人科医) 7 生殖補助医療技術の今後 (1)夫の死後の凍結精子による出産技術 p.123
第1部 生殖補助医療技術に関する意識調査 第5章 結果の概要(小児科医) 7 生殖補助医療技術の今後 (1)夫の死後の凍結精子による出産技術 p.160
第1部 生殖補助医療技術に関する意識調査 第6章 結果の概要(属性比較) 7 生殖補助医療技術の今後 (1)夫の死後の凍結精子による出産技術 p.192
生殖補助医療等緊急対策事業報告書 平成18年度
厚生労働省, [2007] 【当館請求記号SC577-J90】
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
- 参考資料
- キーワード
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- サービス企画課(レファレンス承認者)
- 調査種別
- 内容種別
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000320704