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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000114763
提供館
(Library)
三重県立図書館 (2110033)管理番号
(Control number)
30001177
事例作成日
(Creation date)
20111016登録日時
(Registration date)
2012年11月25日 02時00分更新日時
(Last update)
2012年12月27日 19時30分
質問
(Question)
尾鷲市南浦に現存する旧坂下隧道、現坂下隧道の設計、建設にかかわった個人または業者に関する情報を探しています。 また両トンネルとも有料で課金していたようですが、尾鷲市史では両トンネルの料金の記載に不明瞭なところがあります。 こちらの情報も分かる資料があれば教えてください。
回答
(Answer)
旧坂下隧道および現坂下隧道について『尾鷲市史』以上の情報を見つけることができませんでした。
坂下隧道に関する記載は、
『三重県の近代化遺産』(三重県教育委員会1996年発行)p24、
『写真集明治大正昭和 尾鷲』(伊藤良編 国書刊行会 1980年発行)p60、
『廃道をゆく』(イカロス出版 2008年発行)p84~85等にありましたが、
いずれも建設(業)者、通行料金についての記述はありませんでした。(なお、新坂下トンネルの料金は、『尾鷲市史 下巻』p266に「最初大八車で二銭、牛馬車は五銭で、徒歩は無料であった。」とあります。)
また、『尾鷲市史 下巻』に、坂下トンネルが明治33年3月に開通、新坂下隧道が明治44年8月に開通とありましたので、伊勢新聞の明治33年3月1日~4月5日および44年8月1日~9月5日を確認しましたが、該当する記事は見あたりませんでした。(ただし、明治33年3,4月分については欠号が多々あります。)
 『尾鷲市史 下巻』p264~265に「これは坂下道路開削同盟会の立案であるが、この計画は翌明治29年当初の尾鷲町議会にによって決議された。」とありましたので、尾鷲市役所に問い合わせてみましたが、当時の資料は残っていないので、分からないとのことでした。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
尾鷲市史は確認済。
NDC 
参考資料
(Reference materials)
尾鷲市史 上巻 尾鷲市役所/編集 尾鷲市役所 1969
尾鷲市史 下巻 尾鷲市役所/編集 尾鷲市役所 1971
尾鷲市史年表 尾鷲市/編 尾鷲市 1994.
三重県の近代化遺産 三重県教育委員会/編集 三重県教育委員会 1996
写真集 明治大正昭和 尾鷲 ふるさとの想い出54 伊藤 良/編 国書刊行会 1980.02
廃道をゆく 日本全国の「棄てられた道路」を辿る!! イカロス出版 2008.11
キーワード
(Keywords)
坂下隧道
照会先
(Institution or person inquired for advice)
尾鷲市役所
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000114763解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
未解決
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