レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2007/7/12
- 登録日時
- 2007/11/21 02:11
- 更新日時
- 2007/11/21 02:11
- 管理番号
- 福島地域0114
- 質問
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解決
常磐交通(特に小高町)のバス路線、停留所の変遷について知りたい。
- 回答
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一覧で分かる資料はありませんでした。 停留所は住宅地図に記載がありましたので、年代別に確認する必要があります。 当館所蔵の小高町住宅地図は2006(平18),2002(平14),1999(平11),1993(平5),1988(昭63),1981(昭56),1980(昭55)です。 未所蔵年代分は一部国立国会図書館で所蔵しています。 また、小高町のバス路線、停留所に関する所管は国土交通省東北陸運局となります。 メールによる問い合わせを受け付けていましたので、ご紹介します。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 陸運.道路運輸 (685 9版)
- 参考資料
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- 常磐交通自動車 (p2に平成6年12月10日当時の常磐交通自動車路線図の掲載あり。小高町関連では、主な起終点として小高駅、塚原の記載あり。路線としては、浪江駅方面から小高駅方面へ1本、また小高駅方面からから原町車庫方面、常交観光自動車営業所方面、塚原へ3本の線がありました。停留所については記載なし。当館請求記号、登録番号は、L685.5/J1/1、100130392)
- 福島県広域交通圏公共輸送網整備計画策定調査報告書 (p23に福島県バス路線図[昭和54年3月31日現在]の掲載あり。福島県全域がA3、1枚になっています。会社別に路線が色分けされています。停留所の記載はなし。当館請求記号、登録番号は、L681.2/S1/1、100438688)
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福島県広域道路地図
(p26、34に小高町の掲載があり。バス路線および停留所の記載あり。浪江町方面から小高町方面へは国道6号より山側の浪江・鹿島線と海沿いの幾世橋・小高線の道路にバス路線がありました。小高町方面から原町市方面へは前述の浪江・鹿島線と海沿いの塚原方面、国道6号線にバス路線がありました。なお、塚原は終点ではなく、原町市街の方へ続いています。*ただし、バス路線に関する凡例がなく、いつの時点の路線かは不明です。当館請求記号、登録番号は、L291.03/J1/1、100467406
)
- キーワード
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- ジョウバン コウツウ
- 常磐交通
- オダカマチ
- 小高町
- バス ロセン
- バス路線
- バス テイリュウジョ
- バス停留所
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000039639