このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000181743
提供館
(Library)
塩尻市立図書館 (2310060)管理番号
(Control number)
塩尻291
事例作成日
(Creation date)
2015年06月13日登録日時
(Registration date)
2015年09月27日 15時40分更新日時
(Last update)
2015年10月24日 19時21分
質問
(Question)
長野県の北信地方で呼ばれている北信五岳(妙高山、斑尾山、黒姫山、戸隠山、飯縄山)について、どうしてその5つなのか、いつからそう呼ばれているかなどの由来を知りたい。
回答
(Answer)
いくつかの資料を確認したが、由来について明確な記述は見つからなかった。

関連の記述のある資料をご紹介した。
回答プロセス
(Answering process)
インターネットで予備調査をしたところ、ウィキペディアに「北信五岳」の項目があり、「呼び名は江戸時代に松代藩によって使用されたのが始まりとされる」との記述があったが、出典はなかった。

当館の資料より、キーワード「北信五岳」で検索をかけたところ、3件ヒットしたうち質問内容に近い記述があるのは【資料3】のみであった。
これによると、「北信五岳」の命名地は、中野市から小布施町にかけての高井地方ではないかとのことだが、出典はなかった。

次にCiNiiより論文を検索したところ、【資料1】がヒットした。この雑誌は当館で所蔵していたため内容を確認すると、北信五岳の位置関係については書かれていたものの、由来は書かれておらず、北信五岳について研究された既刊の資料はほとんどないという注があった。

【資料1】で紹介されていた【資料2】を確認したところ、「四山一望」という項目で斑尾山を除く四つの山についての記載があったが、北信五岳の由来には触れられていなかった。

その他、北信地方の市町村誌等も確認したが記述が見つからなかったため、【資料1~3】を提供した。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
中部地方  (215 9版)
日本  (291 9版)
参考資料
(Reference materials)
【資料1】石澤 孝 , 石澤 孝. ながの学ことはじめ--北信五岳考. 2000-08. (人文・社会) 信州大学教育学部紀要 / 信州大学教育学部紀要編集委員会 編(100) p. 69~77
http://iss.ndl.go.jp/books/R000000004-I5515219-00
【資料2】信濃史料刊行会. 新編信濃史料叢書 第13巻. 信濃史料刊行会, 1976.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001228629-00
【資料3】日本山岳写真協会 他写真 , 菊地俊朗 文 , 菊地, 俊朗, 1935-. 見る・撮る・描く絶景の山 : 北信五岳・志賀草津・関田山脈. 信濃毎日新聞社, 2007. (ビジュアルガイド ; 4)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008518724-00 , ISBN 9784784070503
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000181743解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
Twitter

このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!