このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000059377
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼浦-2009-035
事例作成日
(Creation date)
2009/07/16登録日時
(Registration date)
2009年11月11日 02時11分更新日時
(Last update)
2009年11月26日 11時11分
質問
(Question)
農民講道館(旧与野市)および馬場鍈一記念館について、創立から現在までの歴史について書かれた資料を探している。また、与野における馬場鍈一の影響力についても知りたい。
回答
(Answer)
記述のあった以下の資料を紹介した。
『埼玉大百科事典 4』(埼玉新聞社 1975)
p156-157「農民講道館」に、創立から解散までの経緯が掲載されている。

『埼玉県教育史 5』(埼玉県教育委員会 1972)
p533-538「農民講道館」の項に、「設立と変遷」「教育内容」「教員と生徒」について記述あり。
p534に理事として「馬場鍈一」の名がある。

『旧農民講道館史料調査報告(上)』(さいたま市 2002)
農民講道館について詳しく書かれている。「馬場鍈一」の名は、p26、60、80、96に記載がある。また、p109の年表部分に「昭和13年10月12日 馬場記念館(農民講道館内)開場式挙行」とある。

『旧農民講道館史料調査報告(下)』(さいたま市 2002)
旧農民講道館史料目録3のp71に「昭和13.10.5~10.11〔馬場記念館開館式出席通知〕」「昭和13.10.13〔馬場記念館落成式祝電等〕」とある。

『与野市史 通史編・下』(与野市 1988)
p771-813に「農民講道館」の項がある。「馬場鍈一」の名は、p785、788、805に記載がある。

『与野市史 別巻〔1〕 井原和一日記』(与野市 1991)
p604-605、昭和8年11月7日に農民講道館で行われた馬場鍈一の講演の記述がある。
p711、昭和9年4月22日農民講道館の評議員会の記述部分に馬場鍈一の名があり。
p723、昭和9年5月12日農民講道館の落成式の記述部分に馬場勧銀総裁の名があり。
p839、昭和9年11月23日農民講道館収穫祭に来賓として馬場鍈一の記述がある。

『与野市史 別巻〔2〕 井原和一日記』(与野市 1992)
p63、昭和10年5月12日の講道館田園倶楽部発会式の記述に「田園倶楽部の理事長勧銀総裁馬場鍈一氏の経過報告、並に設立の趣意等述べられ」とある。
p73-74、昭和10年6月1日高橋大蔵大臣、農民講道館に御来駕の記述に「勧銀馬場総裁も御出になり」とあり、記念撮影の様子などが記されている。
p76、昭和10年6月7日前総理大臣斎藤実閣下農民講道館を御視察の記述に「馬場勧銀総裁」が同行した記述がある。
p673、昭和12年12月22日、馬場鍈一が亡くなった記述があり、さらに次の記述がある。「生前度々与野町農民講道館に御来駕、農民クラブ理事長、講道館理事と云ふ職にあり、御講演を聴き、時に御話を為す事を得、四方竹を珍らく思ひ差し上げた所、『福生積善』の額を『為井原君鍈一』として即席御染筆を戴き、同時に講道館には『自彊止息』の額を御書き下され、(以下略)」

『与野市史 別巻〔4〕 井原和一日記』(与野市 1994)
p13-35「(解説)一 農民講道館と和一」は、農民講道館などについて解説があり、馬場鍈一の名も散見される。
※上記の別巻〔1〕〔2〕には馬場氏の名が散見され、他にも記述がある可能性あり。
※『与野市史 井原和一日記』は別巻〔5〕まである。

『与野市史調査報告書 5』(与野市企画部市史編さん室 与野市 1983)
p91-92に農民講道館の簡単な解説がある。
p123-150「特殊文書 農民講道館(養志会)古文書目録」が掲載されている。

『魂ハ生テ居ル 横尾惣三郎先生追想録』(北野康雄 養志会 1971)
p81、83、84、88に「馬場鍈一」の名が出てくる。

『わが半生を顧みて』(横尾惣三郎 農民講道館出版部 1958)
p126、131、181に「馬場鍈一」の名が出てくる。上記『魂ハ生テ居ル』のp81とほぼ同内容。
p183には、「創立の功労者馬場鍈一さんの記念に鉄筋コンクリート建で馬場記念館-図書館-草刈大会の会長だつた陸軍大将林銑十郎さんの記念には林記念館-大講堂-とチャンスを捉えて尽力すれば必ず出来るものだ。馬場記念図書館の図書五千冊も日本勧業銀行の寄附で理事石井光雄さんの好意だ。」との記述がある。

『新編埼玉県史 資料編26 近代・現代8 教育・文化』(埼玉県 1990)
p434-439「農民講道館設置認可申請 昭和8年12月」掲載あり。
p440-441「開校を待つ農民講道館 昭和9年3月」(『東京日日新聞』埼玉版 昭和9年3月29日)
p449-451「農民講道館事業報告 昭和13年5月」
回答プロセス
(Answering process)
与野に関する資料『与野市史』等、教育に関する資料『埼玉県教育史』等を調査した。
自館目録を〈農民講道館〉で検索したところ、『旧農民講道館史料調査報告 上・下』『与野市史調査報告書 5』
『魂ハ生テ居ル 横尾惣三郎先生追想録』『わが半生を顧みて』がヒットした。

その他の調査済み資料は以下のとおり
『10年の歩み』(創立10周年記念実行委員会 埼玉県立与野農工高等学校 1972)『創立30周年記念誌』(埼玉県立与野農工高等学校 1993)『埼玉県学事関係職員録 昭和9年5月現在』(埼玉県教育会 1934)『埼玉県学事関係職員録 昭和10年5月現在』(埼玉県教育会 1935)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
農業  (610 9版)
教育史.事情  (372 9版)
貴重書.郷土資料.その他の特別コレクション  (090 9版)
参考資料
(Reference materials)
『埼玉大百科事典 4』(埼玉新聞社 1975)
『埼玉県教育史 5』(埼玉県教育委員会 1972)
『旧農民講道館史料調査報告・上』(さいたま市 2002)
『旧農民講道館史料調査報告・下』(さいたま市 2002)
『与野市史 通史編 下』(与野市 1988)
『与野市史 別巻〔1〕 井原和一日記』(与野市 1991)
『与野市史 別巻〔2〕井原和一日記』(与野市 1992)
『与野市史 別巻〔4〕 井原和一日記』(与野市 1994)
『与野市史調査報告書 5』(与野市企画部市史編さん室 与野市 1983)
『魂ハ生テ居ル 横尾惣三郎先生追想録』(北野康雄 養志会 1971)
『わが半生を顧みて』(横尾惣三郎 農民講道館出版部 1958)
『新編埼玉県史 資料編26 近代・現代8 教育・文化』(埼玉県 1990)
キーワード
(Keywords)
農民講道館
馬場 鍈一(ババ エイイチ)
与野市-さいたま市-埼玉県
農業教育
埼玉県-教育-歴史
郷土資料 
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000059377解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
Twitter

このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!