このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000102682
提供館
(Library)
滋賀県立図書館 (2110049)管理番号
(Control number)
滋2011-1217
事例作成日
(Creation date)
2012/09/29登録日時
(Registration date)
2012年03月03日 02時02分更新日時
(Last update)
2013年02月27日 00時30分
質問
(Question)
石山寺木造如意輪観音半跏像(にょいりんかんのんはんかぞう)の概要を知りたい。
回答
(Answer)
石山寺は大津市石山寺一丁目にあります。『滋賀県百科事典』によりますと、概要は「石山寺本堂の主尊であって秘仏とされ、33年目に1度の開帳が行われる。丈六の巨像で安置される厨子(ずし)内は床がはられずに、石山寺を形成する硅灰岩(けいかいがん)が突出している。2臂(ひ)の如意輪観音像は硅灰岩上に肉薄の蓮台(れんだい)をおいて、その上に左足をたれて坐している。(中略)本尊は高さ1丈6尺の塑造(そぞう)観音菩薩像で761年(天平宝字5)11月17日に造像の着手がなされている。仏工は己智帯成(こちのおびなり)、志斐公万呂(しひのきみまろ)、息長常人(おきながのつねんど)で、観音菩薩像の脇侍には高さ6尺の神王2柱が配された。石山寺創建時のこの主尊は、本堂とともに長く存続したが、1078年(承暦2)正月に本堂が炎上すると、主尊・脇侍も大きな損傷をうけた。現本堂はそののち1096年(永長元)に再建されたが、いまの主尊である如意輪観音半跏像もその様式手法から察して、本堂再建諸工事と行動をともに造像された公算が強い。(中略)重要文化財。(宇野茂樹)」とあります。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
仏像  (718 8版)
参考資料
(Reference materials)
1 滋賀県百科事典 滋賀県百科事典刊行会∥編 大和書房 1984年 S-0300- 84 p.37

2 大津の文化財 大津市教育委員会∥編集 大津市教育委員会 1998年 SB-7011- 98
キーワード
(Keywords)
石山寺
重要文化財
仏像
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000102682解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
Twitter

このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!