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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000258866
提供館
(Library)
一宮市立図書館 (2310284)管理番号
(Control number)
0-1-20150903-1
事例作成日
(Creation date)
2016年02月02日登録日時
(Registration date)
2019年07月20日 11時59分更新日時
(Last update)
2019年08月29日 10時57分
質問
(Question)
大野氏(定治以前)の出身について調べている。

①大野伊賀守治定の出身を知りたい。大野城跡・石碑には、石清水八幡宮(京都府)とあるが、本当か。
…「石清水八幡宮に問い合わせた所、出自元ではないとの事だった。大野氏の出身を尾張とするのは『塘叢』だけだった」とのこと。(『塘叢』(丹羽玄塘/著)
②石清水八幡宮の関連資料があれば、それも見たい。
③大野氏の菩提寺の出典を集めてほしい。(尾張群書系図部集(上)p.165に“妙光寺”とあり、直接訪ねたが「菩提寺ではない」といわれた。)
回答
(Answer)
①③『尾張群書系図部集(上)』 加藤 国光/編 続群書類従完成会 1997 A288/37/1
p162系図・出自についてあり。
p165 菩提寺は“葉栗郡笹野村妙光寺”とある。
①『葉栗郡紀要』 葉栗郡役所/編 国書刊行会 1988 A272/11
p241 記載あり 大野氏宅跡にあった阿柳翁神道之碑の文章がある。碑文内容が大野伊賀守の出身についての記述となっている。
①『新編一宮市史 本文編上』 一宮市/著 1977 A273/19/17
p639 大野城の項 大野伊賀守、大野氏の記述あり。(出典『葉栗郡紀要』『塘叢』)
p668 大野一族の項 治長、治房の出自については、記載なし。
①『新編一宮市史 資料編10』 一宮市 1971 A273/19/10
p801 「大野家先祖由緒留」あり。寛歴五年大野八兵衛が作った、とある。
③『葉栗史誌 神社仏閣編』 葉栗史誌編さん委員会/編集 1986 A272/10
p320-327 笹野 妙光禅寺の項 記述なし。
p325 過去帳の項  「一巻より二十巻まである。最初のものは寛永六年(1629)からのものである」とあるが、当館では所蔵なし。
①『一宮市浅井町史』 一宮市役所浅井支所 1967 A273/25 
p587 大野阿柳の項 阿柳の祖先として大野治定の名前あり。
②『石清水文書』 菊池 紳一/〔ほか〕校訂 八木書店古書出版 2015 210/222/26
p424 緑補任とある。
②『国史大系 第60巻下』 黒板 勝美/編輯,国史大系編修会/編輯 吉川弘文館 1967 210/173/60
p193-30 紀氏および石清水祀官の系図あり。大野治定につながる系図はなし。
※国立国会デジタルコレクションより
①(図書館送信資料)『日本農民史料聚粋 第四巻』 小野武夫/著編 厳松堂書店 1941 
永続的識別子:(前略)1914747 
コマ:117 「尾濃村由緒留」,大野治定の出身の記述・系図あり。
回答プロセス
(Answering process)
関係市史の確認後、郷土の城関係、人物レファレンス事典、系図部集、日本の歴史事典などを調査した。
以下は、やや記載があるが、利用者様はご利用になられなかった資料。

『尾張の古城』 笹山 忠/著 2008 A521/サ 
p234-235 大野城の項 『略史』に大野氏・大野伊賀守治定の記述あり。(巻末参考文献に『一宮市史』ほか)

『続 群書類従 7の上』 塙 保己一/編者 続群書類従完成会 1958 081/60/7
p218~石清水祠官系図はあるが、戦国の年代無し。

『角川日本姓氏歴史人物大辞典 23』 愛知県姓氏歴史人物大辞典編纂委員会/編著 角川書店 1991 R288/カ/23
p658 大野の項 大野伊賀守について記述あり(『尾張志』『塘叢』『新編一宮市史』などを典拠としたもの)
『姓氏家系大辞典 第1巻』 太田 亮/編者 角川書店 1963 R288/セ/1
p1267「大野伊賀守」の名あり。清和源氏宇野流、尾張発祥の大野氏とある。

『国史大辞典 1』 国史大辞典編集委員会/編 吉川弘文館 1979 R210/341/1
p850 別当家、田中家、善法寺家…紀氏外子系23代別当光清よりはじまる…などとある。
事前調査事項
(Preliminary research)
利用者様がすでに持っている資料
①『北方川並奉行所調役 丹羽玄塘 塘叢』 田中 豊/編者 1998 A240/90
p71 大野系の家系図あり。大野伊賀守について記述あり。
その他「塘叢」または著者「丹羽玄塘」について調査した。
⇒『郷土文化 第1巻 復刻』 名古屋郷土文化会/編集 愛知県郷土資料刊行会 1986 A050/27/1 
P.144 (第2巻第3号 「丹羽玄塘が事」森 徳一郎)
『郷土文化 第9巻』 伊藤 亮三/編 郷土文化会 1954 
(通ページの付記無) 第9巻第3号(7)「続・丹羽玄塘が事」森徳一郎
NDC
系譜.家史.皇室  (288)
日本史  (21)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
人物 郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000258866解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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