このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
金沢市図書館 (2310230)管理番号
(Control number)
玉川-000768
事例作成日
(Creation date)
2019/8/11登録日時
(Registration date)
2020年01月29日 00時30分更新日時
(Last update)
2020年07月15日 00時30分
質問
(Question)
【金沢市勢振興調査会の構成員について】  (1).昭和5年11月に金沢市勢振興調査会に属し、産業博覧会開催に関する提案をしている東与三郎と加賀谷源吾についてわかる資料はあるか。
(2).金沢市勢振興調査会の構成メンバー、職業等について書かれたものはあるか。
回答
(Answer)
質問者の事前確認資料は以下の通り。
『金沢市史 資料編11 近代1』(119647301)p.533~538
『金沢市史 通史編3 近代』(119958310)p.449

○(1)について
2名については、いずれも石川県立図書館の石川県関係人物文献検索で検索可能。
東与三郎については、以下の資料がある。
『北陸人物名鑑』(118406107)p.67~68に機業家としての経歴について記されている。
同資料は国立国会図書館デジタルコレクションでも閲覧可能。
『昭和金沢財界側面史』(11825835)p.95~97に回想が記されている。
『郷土工業物語』(11921871)p.110~112にも記述あり。

加賀谷源吾については、以下の資料がある。
『石川県議会史 第二巻』(119565215)p.1230に経歴がまとめられている。

『金沢市主催産業と観光の大博覧会誌』(11903059)巻頭に常議員の顔写真が収録されており、両名の写真もある。東は「金沢市会議員 金沢商工会議所議員」、加賀谷は「石川県会議員 金沢市会議員」と記載されている。
両名とも、『石川百年史』(119871489)にも記述が散見される。

○(2)について
『金沢市史 現代編 上』(119562670)p.230に「市会議員・商工会議所議員など各界の代表三十人で金沢市勢振興調査会が発足した」との記載あり。
『金沢の百年 大正・昭和編』(市史年表)(109089889)p.138、140昭和5年9月25日「金沢市勢振興調査会の委員30人と顧問6人が発表された。委員は市会議員12人、商工会議所議員7人、市民有力者11人。」と記載されている。
『金沢市議会史 上』(119622367)p.728にも同様の記述がある。
マイクロフィルムで同日の北国新聞夕刊を確認したところ、1面に金沢市勢振興調査会に関する記事あり。「委員三十名を市会議員十二名、金沢商工会議所議員七名、公民中より有力者十一名の割当を以て行われ顧問は金沢市出身六氏を以てし」とある。記事中には、調査委員の名前も記されている。
当時の市会議員は『金沢市議会史 資料編Ⅱ』(119602266)p.980~981、商工会議所議員は『金沢商工会議所五十年史』(119508540)p.436~p.438等で把握可能。市議会史には政党や職業も記されている。五十年史にも一部職業の書かれている人物がある(七十年史、百年史の名簿に記載はない)。ただし、どの人物が市勢振興調査会の構成員かについての言及はない。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC 
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000273099解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
Twitter

このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!