レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2010年04月08日
- 登録日時
- 2010/10/27 10:34
- 更新日時
- 2010/11/14 13:20
- 管理番号
- 9000006319
- 質問
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解決
昭和61(1986)年に開催されたかいじ国体の歌と、かいじ国体音頭の作詞家、作曲家、歌手、歌詞を知りたい。
- 回答
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かいじ国体の歌「富士晴れやかに」は、作詞:安藤壮一、作曲・編曲:早川博二、歌:デューク・エイセス。
かいじ国体音頭「ふれあい音頭」は、作詞:矢崎勝巳、作曲:市川昭介、編曲:斎藤恒夫、歌:三船和子。
歌詞については、照会資料をご覧ください。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 声楽 (767 9版)
- 参考資料
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『第41回国民体育大会報告書:ふれあいの輪をひろげようかいじ国体』(第41回国民体育大会山梨県実行委員会編・発行 1987年)
(図版61-62,本文343) - 『第41回国民体育大会秋季大会総合ガイドブック』(第41回国民体育大会山梨県実行委員会編・発行 1986年) (p181)
- 『甲府市史』別編 1 民俗(甲府市市史編さん委員会編 甲府市 1988年) (p417-419)
- 『かいじ国体の歌 富士晴れやかに かいじ国体音頭 ふれあい音頭』(デュークエイセス,三船和子歌手 東芝EMI 1984年) (録音テープ)
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『第41回国民体育大会報告書:ふれあいの輪をひろげようかいじ国体』(第41回国民体育大会山梨県実行委員会編・発行 1987年)
- キーワード
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- かいじ国体
- かいじ国体の歌
- かいじ国体音頭
- 「富士晴れやかに」
- 「ふれあい音頭」
- 国民体育大会
- 山梨県
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 『甲府市史』別編 1 民俗(甲府市市史編さん委員会編 甲府市 1988年)には、「ふれあい音頭」と「富士晴れやかに」の歌詞と楽譜の掲載あり。
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 郷土(芸術)
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000072792