レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 登録日時
- 2010/02/19 11:59
- 更新日時
- 2010/02/19 16:48
- 提供館
- 金沢市図書館 (2310230)
- 管理番号
- 18-15
- 質問
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解決
金華糖について知りたい
- 回答
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金華糖は砂糖を煮とかし、型に流して固めた飾り菓子。全国的に雛菓子として用いられているが、金沢のものは大きくて鮮やかなのが特徴。安政3年(1856)加賀藩家老本田家が13代藩主前田斉泰への献上品として森八に作らせたことから始まったという。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 衣食住の習俗 (383)
- 食品.料理 (596)
- 参考資料
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- 「かが・のと・かなざわ四季の料理 地物の野菜と魚でつくる郷土の味 北国新聞社出版局/編」 P48 (北国新聞社 1993)
- 「書府太郎 石川県大百科事典 上巻 」 P742 (北国新聞社 2004.11)
- 「金沢の食歳時記 自然と伝統が育んだ食を訪ねて 金沢市文化再発見編集委員会/編」 P20 (金沢文化再発見シリーズ 6)
- 「女の心菓子 千代 芳子/著」 P286 (文化出版局 1988)
- 「かが・のとの冠婚葬祭 安心マニュアル 北国新聞社出版局/編」 P138 (北国新聞社 199408)
- 「金沢の和菓子」P24~27(写真のみ) (十月社 1994.4)
- 「金沢の風習 井上 雪/著」 P86 (北国出版社 1978)
- 「加賀百万石ゆかりの菓子 諸江 吉太郎/著 」P54 (落雁諸江屋 2002.1 北国新聞社出版局)
- 「あなた、私も闘います 中宮 紀伊子/著」 口絵 (叢文社 2002.8)
- 「金沢・加賀・能登 四季の郷土料理 青木 悦子/著」 P74 (主婦の友社 1982)
- キーワード
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 内容種別
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000063695