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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000227219
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M17022113383803
事例作成日
(Creation date)
2017/02/10登録日時
(Registration date)
2017年12月24日 00時30分更新日時
(Last update)
2019年03月31日 00時30分
質問
(Question)
ホワイトチョコレートは、カカオからできているのに、白いのはなぜか。
回答
(Answer)
①『チョコレートの大研究』では、ホワイトチョコレートは、ココアバターに乳製品、砂糖などを加えたもので、チョコレート色をしていないが、カカオ豆を原料とする立派なチョコレートであると紹介されている。色に関しては、「カカオマスが使われないためチョコレート色をしていない」との記載がある。
②『すがたをかえるたべものしゃしんえほん 10』では、ホワイトチョコレートは、カカオバターに乳成分と糖分を加えたチョコレートで、カカオ由来の素材が主役であることにはちがいないと説明されている。色や風味に関しては、「カカオマスは使われていないため、チョコレートらしい色やかおりはない」との記載がある。
③『身近な食べもののひみつ 4』では、ホワイトチョコレートは、カカオバターだけで作ったチョコレートと説明があり、色に関しては「乳白色なのはカカオバターそのものの色」だという記載がある。
①のカカオ豆の成分の項目を見ると、カカオ豆が加工されて変化していく様子が分かる。カカオマスは、カカオ豆をくだいて、皮を取り除いてからすりつぶし、ドロドロの状態にしたものである。この状態ではチョコレート色をしている。このカカオマスを搾ると、ココアケーキというココアの固まりと、カカオ豆に含まれる脂肪分ココアバター(カカオバター)に分離する。チョコレート色を構成する成分が完全に取り除かれるので、ココアバターは乳白色をしている。そのココアバターを原料に作られるため、ホワイトチョコレートはチョコレート色をしていないことが分かる。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
食品.料理  (596 9版)
参考資料
(Reference materials)
①日本チョコレート・ココア協会『チョコレートの大研究』 PHP研究所,2007,79p. 参照はp.14-15.p.26
②『すがたをかえるたべものしゃしんえほん 10』 岩崎書店,2015,33p. 参照はp.33.
③増田修『身近な食べもののひみつ 4』 学研,2006,47p. 参照はp.26.
キーワード
(Keywords)
チョコレート
カカオ
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2017022113394783803
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
小学生(高学年), 小学生(低学年以下)
登録番号
(Registration number)
1000227219解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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