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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
徳島市立図書館 (2300035)管理番号
(Control number)
2015106
事例作成日
(Creation date)
2015年10月5日登録日時
(Registration date)
2015年12月15日 13時55分更新日時
(Last update)
2016年12月01日 17時46分
質問
(Question)
徳島市内で、ひょうたん島周辺に伝わっている「人柱伝説」について知りたい。
ひょうたん島クルーズなども行われている。
回答
(Answer)
・『渭東(イトウ)をめぐる』/P28
・『写真で見る内町再発見』ひょうたん島今昔/P12

「人柱伝説」は福島川に架けられた福島橋にまつわる伝説であることが分かった。
福島橋の人柱伝説には様々な諸説がある。
回答プロセス
(Answering process)
インターネットで「ひょうたん島、人柱等」で検索した結果、「福島橋の人柱伝説」がヒットした。

福島川(助任川ともいう)に架けられている福島橋の中央に土台があり、そこに人柱が埋められているという江戸時代の伝説のようである。

所蔵検索
ひょうたん島で検索した結果、上記資料『写真で見る内町再発見』がヒット。
人柱伝説についての記載があることを確認した。

福島橋と検索した結果、『渭東(イトウ)をめぐる』がヒット。
ことらは主に地域を重点とした内容だったが、人柱伝説の一説の遍路説の一部が記載されていた。

上記資料で人柱伝説として4つ記載があった。<『写真で見る内町再発見』の一部を参照>
①六部説:六十六部・諸国の寺社を巡礼している僧が人柱となった説
②山伏(ヤマブシ)説:山伏が人柱になった説
③遍路説:橋を初めに渡った人を人柱にと決め、遍路が渡り人柱となった説
④乙女説:300年以上昔、白無垢を着た6人の乙女を人柱にしたという説

という4つの伝説の記載があった。

*六部:六十六部・諸国の寺社に巡礼している僧のことを称したもの(広辞苑引用)

*山伏(ヤマブシ):< https://kotobank.jp/word/%E5%B1%B1%E4%BC%8F-144308#E6.97.A5.E6.9C.AC.E5.A4.A7.E7.99.BE.E7.A7.91.E5.85.A8.E6.9B.B8.28.E3.83.8B.E3.83.83.E3.83.9D.E3.83.8B.E3.82.AB.29 >(コトバンク引用/2015.12.15最終アクセス)/(広辞苑にも記載あり)

*人柱:架け橋・築堤・築城などの工事が難しいさいに、神の心を和らげ完成を期するための犠牲として、人を水底・土中に生き埋めにすること。
また、ある目的のために犠牲になった人のことをいう。(広辞苑引用)

福島橋に伝わる人柱伝説は地域文化財となっている。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本史  (210)
四国地方  (218)
辞典  (813)
参考資料
(Reference materials)
内町コミュニティ誌編さん委員/編 , 内町コミュニティ誌編さん委員. ひょうたん島今昔. 内町まちづくり協議会, 2009.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I012838925-00
〔渭東地区文化財保勝会/編〕 , 渭東地区文化財保勝会. 渭東をめぐる : 歴史をひもときながら. 渭東地区文化財保勝会,渭東公民館,渭東コミュニティ協議会, 2011.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I044870133-00
キーワード
(Keywords)
人柱
ひょうたん島
伝説
福島橋
福島川
地域文化財
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000185640解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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