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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
福岡県立図書館 (2110014)管理番号
(Control number)
福参-976
事例作成日
(Creation date)
20141019登録日時
(Registration date)
2015年01月23日 00時30分更新日時
(Last update)
2015年01月23日 00時30分
質問
(Question)
戦国時代から江戸時代にかけてのカンボジアの日本人町について調べている。参考になる本はないか。
回答
(Answer)
以下の資料を紹介した。

参考資料1 p.24-25所収「カンボジアの日本町」吹抜悠子
 17世紀において、国都ウドンの東南にあった居留地には日本人7、80家族が住んでいたこと、森嘉兵衛のように日本町だけでなくオランダ人の行政官兼裁判官の任につく日本人がいたことなど、当時の状況が2ページにまとめられている。

参考資料2『南洋日本町の研究』p.85-126
 「第四章 柬埔寨(カンボジヤ)日本町の盛衰」を収録。

参考資料3『ミャンマーの侍山田長政』p.366
 1633年11月5日に、カンボジア在住の日本人340人がアユタヤへ移住したこと、王都ウドン東南のピニャール地区に日本人町があり、最盛期には400人くらいの日本人が暮らしていたことなどが記されている。
回答プロセス
(Answering process)
『日本大百科全書』、『国史大辞典』等に記載なし。リサーチナビで「カンボジア 日本人町」を検索。参考資料1を見出す。その参考文献から参考資料2。

『カンボジアを知るための62章 第2版』や雑誌『カンボジア』(日本カンボジア協会 昭和46年~57年を所蔵)の目次を通覧したが、見当たらず。

ブラウジングにて、参考資料3を見つけた。

CiNii Articlesで「カンボジア 日本町」「カンボジア 日本人町」を検索して、「中世考古学の最先端をゆく(10)カンボジアにおける中世遺跡と日本人町の研究」杉山洋(『歴史読本』 49(10), 2004-10, 224-231)の所蔵を見出したが、高校生の総合学習には不適であった。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本史  (210 8版)
参考資料
(Reference materials)
1 月刊しにか 1993年12月号 45号 大修館書店 M/L/679 p.24-25
2 南洋日本町の研究 岩生 成一/著 岩波書店 1966.5.31 210/5/38 p.85-126
3 ミャンマーの侍山田長政 沖田 英明/著 東洋出版 2010.11 292/38/13 p.366
キーワード
(Keywords)
カンボジア 東南アジア史 日本史 日本町
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
その他
質問者区分
(Category of questioner)
高校生
登録番号
(Registration number)
1000166647解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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