レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2006/07/19
- 登録日時
- 2006/12/02 02:12
- 更新日時
- 2008/05/05 09:34
- 管理番号
- 埼熊-2006-041
- 質問
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解決
海外メディアから見た「英語第二公用語論」について、英語で書かれた資料を探している。
- 回答
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新聞『The Japan Times Weekly』に、以下の関連記事が掲載されており、提供する。
「21世紀日本の構想」(『2000年1月29日 9面』)
「日本人が英語が苦手な理由」(『2000年2月19日 15面』)
「長年英語を学んで上達しない日本人について」(『2000年3月4日 5面』)
「英語教育改革の取組についての意見」(『2000年3月11日 15面』)
- 回答プロセス
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雑誌記事、英字新聞等を探索した。
英語第二公用語化は、故小渕元首相の私的諮問機関が21世紀日本の構想の中で示した言語計画で、英語を日本の第二公用語とする構想のこと。2000年1月19日付けの新聞朝刊に、その骨子が発表された。
当時の雑誌記事にも多数取り上げられており、《MAGAGINEPLUS》を〈第二公用語〉で検索すると、日本語文献だが多数ヒットする。
- 事前調査事項
- NDC
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- 英語 (830 9版)
- 特種目録 (027 9版)
- 参考資料
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- 『The Japan Times Weekly』(2000年発行分)
- キーワード
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- 英語
- 新聞記事索引
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 図書館
- 登録番号
- 1000031840