このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼熊-2016-024
事例作成日
(Creation date)
2016年04月19日登録日時
(Registration date)
2016年06月24日 16時27分更新日時
(Last update)
2016年09月06日 13時34分
質問
(Question)
赤沼藩二代藩主、内藤正友の常陸高森の陣屋の所在地(現在の比定地)が知りたい。
回答
(Answer)
下記資料に高森の陣屋について、また真壁郡大和村に高森の地名があるとの記述が見つかった。
大和村は現在の茨城県桜川市にあたる。
『藩史事典』(秋田書店 1976)
『角川日本地名大辞典 8 茨城県』(角川書店 1983)
回答プロセス
(Answering process)
1 藩についての事典を調べる
『三百藩藩主人名事典 1』(新人物往来社 1986)
 「常陸」に「高森藩」なし。
『藩史事典』(秋田書店 1976)
 p86「高森藩」
 「譜代 陣屋・茨城県真壁郡大和町 〔元禄〕7年正友は所領を常陸真壁・信太・那珂、下総香取、上総長柄、武蔵大里・入間・比企、上野山田の九郡内に移されて、高森に陣屋を構えたが、同16年信濃岩村田に移封され、高森藩は廃藩となった。」

2 茨城県の地名を調べる
『角川日本地名大辞典 8 茨城県』(角川書店 1983) 
 p600「たかもり 高森<大和村>」
 「〔近世〕高森村 江戸期~明治22年の村名。はじめ常陸国那珂郡、元禄15年からは真壁郡のうち。(略)幕府領になったから元禄16年まで陣屋が置かれたが、陣屋廃絶後代官知行所となった。」
 p1397「真壁郡 大和村(やまとむら)」
 「地図」あり。村の北西の水戸線脇に「高森」の地名あり。

《Google》( https://www.google.co.jp/  Google)を〈真壁郡大和村〉で検索する。
《桜川市 市の由来》( http://www.city.sakuragawa.lg.jp/page/page003796.html  桜川市)
 大和村は平成17年合併により「桜川市」になったとのこと。

ウェブサイトの最終アクセス日は2016年6月24日。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本史  (210 9版)
日本  (291 9版)
参考資料
(Reference materials)
『藩史事典』(秋田書店 1976), ISBN 4-253-00271-4
『角川日本地名大辞典 8 茨城県』(角川書店 1983), ISBN 4-04-001080-9
キーワード
(Keywords)
内藤 正友(ナイトウ マサトモ)
高森藩
桜川市(茨城県)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
地名
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000193870解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
Twitter

このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!