レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2005/11/22
- 登録日時
- 2006/05/12 02:10
- 更新日時
- 2010/01/20 14:30
- 管理番号
- 埼熊-2005-099
- 質問
-
未解決
〈折■[テイ](帝にしんにゅう)学舎〉の〈折■[テイ]〉の読みと由来・意味を知りたい。〈折■[テイ]学舎〉は、明治初期、竹井澹如、林有章らが創設した埼玉県初の変則中等教育施設。
- 回答
-
①読み
『埼玉大百科 3』『熊谷人物事典』『熊谷市史』『幽嶂閑話』には、〈セツテイ〉と読み仮名あり。ただし、『やさしい熊谷の歴史』では〈セキテイ〉となっていた。
②由来・意味
判明しなかった。
- 回答プロセス
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〈折[テイ]学舎〉が熊谷にあったことから郷土資料にあたる。
由来・意味については、各国語辞典や漢和辞典等にもあたるが判明せず。
- 事前調査事項
- NDC
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- 幼児.初等.中等教育 (376 9版)
- 貴重書.郷土資料.その他の特別コレクション (090 9版)
- 参考資料
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- 『埼玉大百科 3』(埼玉新聞社 1974)
- 『熊谷人物事典』(日下部朝一郎 国書刊行会 1982)
- 『熊谷市史 前・後篇』(熊谷市史編纂委員会 熊谷市 1964)
- 『幽嶂閑話』(林有章 国書刊行会 1981)
- 『やさしい熊谷の歴史』(中島迪武 熊谷市児童文化協会 1973)
- 『埼玉県教育史 3』(埼玉県教育委員会 1970)
- キーワード
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- 中学校(旧制)
- 埼玉県-熊谷市-学校-明治時代
- 郷土資料
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 個人
- 登録番号
- 1000028633