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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000231582
提供館
(Library)
新潟県立図書館 (2110024)管理番号
(Control number)
新県図-01362
事例作成日
(Creation date)
20150207登録日時
(Registration date)
2018年02月28日 17時32分更新日時
(Last update)
2018年03月27日 14時47分
質問
(Question)
新潟県出身の漫画家が多い理由について
回答
(Answer)
 当館資料を調査したところ、下記(1)~(4)の資料で「新潟県出身漫画家が多い」ことについて記述がありました。
 このほかに県民性についての資料も見ましたが、マンガについての記述はみつけられませんでした。

(1)『新潟「地理・地名・地図」の謎』(新潟郷土史研究会/編 実業之日本社 2015)
 p163~164「赤塚不ニ夫、高橋留美子、水島新司・・・マンガ家輩出県・新潟」内、新潟市出身の同人漫画家発言「冬は寒いし、雪深いから、外に出たくないでしょ。だからといって、じっと家にいても飽きるから、唯一能動的な行動が、金もかからないマンガを描くことくらい」というものがありました。

(2)『マンガコンテスト作品集』(新潟市教育委員会/編 新潟市生涯学習部生涯学習課 1998)
 p1「フェスティバルの成果」として評論家の呉智英氏が「まず第一に、マンガ界には新潟市・新潟県の出身者が多いことがあげられる。日本海の玄関であることからくる好奇心や進取の気風、厳しい雪国で鍛えられたねばり強さ、といった県民性の反映なのだろうか。新しい表現形式でありながら実際の制作作業には忍耐力を要するマンガというジャンルによく合っているように思える。・・・以下略」

(3)『新潟あるある』(佐藤勇馬/著 TOブックス 2014)
 p54「実は「漫画王国」だ」 

(4)『にいがたマンガ大賞作品集』第1回(ガタケット事務局/編 新潟市マンガ振興協会 1999) 
 「事業概要」の「目的」に「新潟は、第一線で活躍しているマンガ家を数多く輩出し、また、アマチュアによる創作活動も盛んな都市です。」と記述があります。

(5)『日本漫画家名鑑500』(「日本漫画家名鑑500」編集委員会 アクア・プランニング 1992)
 表と裏の見返しに「漫画家人国記」があり、都道府県別で漫画家が載っており、新潟県出身漫画家は16人です。なお、北海道、東京、千葉、神奈川、大阪、愛知、福岡の漫画家が多いです。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
漫画.挿絵.児童画  (726)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
新潟県
漫画
漫画家
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000231582解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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