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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000192145
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼熊-2016-003
事例作成日
(Creation date)
2015/08/09登録日時
(Registration date)
2016年05月12日 17時25分更新日時
(Last update)
2016年07月06日 16時05分
質問
(Question)
本庄市にある神社の「普寛様」について書かれた本が見たい。大滝村出身、1801年没の「キムラコウハチ」という人物で、木喰(モクジキ)和尚とも呼ばれ、木曽御嶽山を開山した人である。
回答
(Answer)
下記の資料を紹介した。

1 図書資料
『御嶽山開闢普寛霊神典籍 その2 補正版』(大滝村 御嶽普寛神社社務所 2004)
 p2「普寛行者は享保16年5月3日に武州秩父郡大滝村の落合で木村信次郎の子として生まれた。幼名を好八といい、長じて左近と称した。」の記述の他、普寛行者について様々な記述あり。
『木曽御嶽山開闢普寛行者の由来 本庄町の一班』(金井紫雲著 木曽御嶽山開闢普寛行者霊場 1936)
 普寛行者の生涯について記述あり。
『木曽と埼玉県北部 はもり 第5号』(埼玉県立本庄高等学校社会科研究部編 埼玉県立本庄高等学校社会科研究部 1995)
 p10「4 普寛行者について(概論)」、p16「6 木曽王滝における普寛行者」他に記述あり。
 p44に参考文献一覧あり。出典資料が紹介されている。
『山岳信仰 日本文化の根底を探る』(鈴木正崇著 中央公論新社 2015)
 p233-242に普寛行者及びその弟子についての記述あり。
『木曽御嶽山の木食聖者 開闢普寛』(小沢徳忍著 御嶽山先達会 1961)
 内容は木食普寛行者の伝記。
『浦和市文化財調査報告書 第32集』(浦和市教育委員会編 浦和市教育委員会 1987)
 p35「紙本淡彩普寛行者画像」あり。
『御岳の信仰と登山の歴史』(生駒勘七著 第一法規出版 1988)
 p144- 普寛行者が王滝村へ来た時の様子について記述あり。
『埼玉史談(旧版) 第8巻1号』(埼玉郷土会 1936)
 口絵「普寛行者筆蹟」あり。
 p40-46「御獄教開祖普寛行者略傳」(山本一信)
『埼玉叢書 5』(稲村坦元編 国書刊行会 1971)
 p186-188「御嶽教祖普寛行者修覆金貸付帳」
『埼玉県人物誌 上巻』(埼玉県立文化会館編 埼玉県立文化会館 1963)
 p133-136「普寛行者」
『埼玉県秩父郡誌』(秩父郡教育会編 名著出版 1972)
 p253-255「普寛行者」
『自治資料埼玉県史蹟名勝天然紀念物調査報告 第4輯 史蹟及天然紀念物之部 埼玉県立図書館復刻叢書 15』(埼玉県編 埼玉県立浦和図書館 1990)
 p95-100「普寛導師生地(住宅並に墓)」の記述あり。
『埼玉大百科事典 4』(埼玉新聞社 1975)
 p313「普寛」の項あり。
『埼玉人物事典』(埼玉県教育委員会編 埼玉県 1998)
 p679「普寛」の項あり。
『御嶽の歴史』(生駒勘七著 木曽御嶽本教 1966)
 巻末索引より、p88、144、173、194に「普寛」について記述あり。
『富士・御岳と中部霊山 山岳宗教史研究叢書 9』(鈴木昭英編 名著出版 1978)
 p145-146、p165、p444-454などに普寛について記述あり。
『木曽御嶽信仰 宗教人類学的研究』(菅原壽清著 岩田書院 2002)
 p164-181「2 普寛とその弟子」
『お犬様信仰・日本三大さざえ堂・御嶽教普寛大祭・富士登山記 はもり 第4号』(埼玉県立本庄高等学校社会科研究部 1994)
 p38-40「御嶽教普寛大祭について」あり。
『秩父民俗 第9-12号』(秩父民俗研究会編 秩父民俗研究会 1974.3-1977.6)
 第11号p11-14「秩父の大滝村に生まれた普寛様」あり。

2 雑誌記事
 中山郁著「木曽御嶽信仰の質的転換--木食普寛の開山活動について」(『山岳修験 2007年11月別冊』p59-73 岩田書院 2007.11)
 菅原壽清著「付録 覚明・普寛とその弟子の時代」(『山岳修験 2007年11月別冊』p125-137 岩田書院 2007.11)
 中山郁著「御嶽普寛神社蔵『普寛行者道中日誌』について」(『神道宗教(189)』p51-76 神道宗教学会 2003.1)
 中山郁著「史料紹介 木食普寛『武尊山開闢縁記』について」(『山岳修験(23)』p59-69 岩田書院 1999.3)
 中山郁著「木食普寛の祈祷活動 : 御座儀礼と御嶽講の成立をめぐって」(『宗教研究(339)』p1189-1190 日本宗教学会 2004.3)
 斎藤一男著「先人たちの思いを溯る源流の山やま〔13〕木曽川=覚明行者,普寛行者の開拓,ウェストンの登頂」(『岳人 455』ネイチュアエンタープライズ 1985.5)p159-160「普寛行者、王滝口を拓く」あり。
 中山郁著「本明院普寛と上州武尊開山--『武尊山開闢記』をもとに」(「ぐんま史料研究」p49-75 群馬県立文書館 1999.10)

3 《国会図書館デジタルコレクション》( http://dl.ndl.go.jp/  国会図書館)
「西筑摩郡誌」(西筑摩郡 1915)( http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1877635  国会図書館)
 331-332コマ 「普寛導師」あり。
回答プロセス
(Answering process)
自館目録を〈普寛〉で検索、関連資料を確認する。

インターネット情報を確認する。
《ウィキペディア》( https://ja.wikipedia.org/  ウィキメディア財団)「御嶽山」の項に「普寛行者(フカンギョウジャ)」についての記述あり。
《Google》( https://www.google.co.jp/  Google)を〈普寛行者〉で検索する。
《御嶽神社》( http://www.ontakejinja.jp/retuden.html  御嶽神社)
 普寛行者について記述あり。参考文献『御岳の信仰と登山の歴史』(生駒勘七著 第一法規出版 1988)。
『御岳の信仰と登山の歴史』(生駒勘七著 第一法規出版 1988)
 p144- 普寛行者が王滝村へ来た時の様子について記述あり。

埼玉人物文献索引データベース(埼玉県立図書館)を〈普寛〉で検索する。
《国会図書館 NDL-OPAC(雑誌記事索引)》( https://ndlopac.ndl.go.jp/  国会図書館)を〈普寛〉で検索する。
《国会図書館サーチ》( http://iss.ndl.go.jp/  国会図書館)を〈普寛〉で検索する。

《国会図書館レファレンス協同データベース》( https://crd.ndl.go.jp/reference/  国会図書館)を〈普寛〉で検索する。
「フカン(オチアイ アジャリ)について書かれた資料を探している。大滝村出身で木曽御嶽の大滝口を開いた人。実家は木村家、後に浅見家の養子になる。」(埼熊-1998-020)( https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000018134  国会図書館)
 回答に使用した資料を確認する。
《WHOPLUS》(日外アソシエーツ)を〈普寛〉で検索する。

郷土・仏教等の人物辞典を調査、参考文献が挙がっていたものは確認する。
郷土資料関連の書架を確認する。
ウェブサイト・データベースの最終アクセス日は2015年8月6日。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
各宗派.教派神道  (178 9版)
伝記  (280 9版)
貴重書.郷土資料.その他の特別コレクション  (090 9版)
参考資料
(Reference materials)
『御嶽山開闢普寛霊神典籍 その2 補正版』(大滝村 御嶽普寛神社社務所 2004)
『木曽御嶽山開闢普寛行者の由来 本庄町の一班』(金井紫雲著 木曽御嶽山開闢普寛行者霊場 1936)
『木曽と埼玉県北部 はもり 第5号』(埼玉県立本庄高等学校社会科研究部編 埼玉県立本庄高等学校社会科研究部 1995)
キーワード
(Keywords)
本庄市-歴史
御嶽山
行者
普寛行者(フカンギョウジャ)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
郷土 人物
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000192145解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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