このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000014111
提供館
(Library)
国立国会図書館(National Diet Library) (1110001)管理番号
(Control number)
G2001F0155
事例作成日
(Creation date)
20010124登録日時
(Registration date)
2005年02月02日 02時13分更新日時
(Last update)
2005年11月15日 09時09分
質問
(Question)
マッカーサー元帥の在日中の行動(○月○日どこへ行ったかなど)がわかる資料はあるか。
回答
(Answer)
当館憲政資料室所蔵の『マッカーサー文書』(アメリカのマッカーサー記念館所蔵資料をマイクロフィルム化したもの)の中に、「Daily Appointments,May 1945-June 1949」、「Daily Appointments,July 1949-April 1951」及び「Office Diary for SCAP,1942-1949」(当館請求記号 MMA-3、リールNo.58,59,60)という資料があり、マッカーサーのほぼ毎日の面会予定者、面会者を知ることができます。ただ、これらは、基本的にGHQのマッカーサーを訪問するもので、マッカーサー自身が出向いたわけではありません。文献によれば、連合国軍最高司令官在任中のマッカーサーの行動範囲は非常に限定されており、住居である大使館とGHQの往復に尽きていたと言ってよく、国内旅行は一切せず、例外的に厚木や羽田の飛行場に重要な来客を迎えに行く時ぐらいが外出とよべるものだったということです。(『マッカーサー 記録・戦後日本の原点』袖井林二郎/福島鋳郎編 日本放送出版協会 昭和57 <当館請求記号 GB566-51> p.106 「マッカーサーの日々」)

そこで、マッカーサーは1950年2月16日に韓国の李承晩大統領を羽田に迎えましたが、その日の記述を確認してみると「12:30 Arrival of President Rhee at Haneda Air Port」とあり、地名(この場合は「Haneda」)が入っている場合はマッカーサーの外出予定であったと判断できると思われます。この資料からごく僅かなマッカーサーの外出の事実を調べることができるようです。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
『マッカーサー回想記』 津島一夫訳 朝日新聞社 1964
『マッカーサーの二千日』 袖井林二郎 中央公論社 1974
NDC
個人伝記  (289 9版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
MacArthur,Douglas(マッカーサー,ダグラス)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
人物
質問者区分
(Category of questioner)
公共図書館
登録番号
(Registration number)
1000014111解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
Twitter

このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!