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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000039084
提供館
(Library)
秋田県立図書館 (2110003)管理番号
(Control number)
秋田-0828
事例作成日
(Creation date)
20070930登録日時
(Registration date)
2007年11月09日 02時11分更新日時
(Last update)
2010年06月20日 11時36分
質問
(Question)
明治30年前後に秋田県から任務で函館に出向くような事例は何があるか
回答
(Answer)
秋田からの北海道移住などが記載された資料として以下のようになる。
・『秋田県史 第7巻年表索引編』(請求記号210/アア/7郷 秋田県/編)以下は内容の記述となる。P三七〇 明治24年6月13日 本県北海道移住屯田兵を募集し、同志願者に関する心得を告示す。(「告示70号」)P三七一 明治24年 この年 一年間に北海道移住者三三〇戸、 一、〇〇八人をかぞえる。(「秋田県史」資料明治編下)P三七七 明治27年12月23日 県民の北海道移住を組織的に実行するため県会議員有志者による秋田北海協会が結成される。(「北海協会報告書」)P三七九 明治28年12月17日 北海道団体移住に関する要領を達す。(「告示二〇六号」)                                     
・『秋田県近代総合年表』(請求記号212.4/ムア/郷 無明舎出版)P58 明治24年 6.13 県、北海道移住屯田兵を募集。また同志願者心得も告示(応募者は1年間で330家族1008人)次は目次のみ記述となる。
・『秋田県史 資料 明治編下』(請求記号210/アア/15郷 秋田県/編)"県治行政一般 P一九~二十" 明治18年3月 二 北海道移住奨勵 部長へ内達"勸業 P二四五~二四七"   秋田北海協同會 第一回報告
・『屯田兵の研究』(請求記号611.2/イト 伊藤廣/著)P459 第二節 屯田兵の出身県別表あり(明治八年から同三十二年まで二十四年間の全屯田兵七三三七名の出身地リストとなる。なお秋田は一二二名)P464に屯田兵制度が実施された初年度、すなわち明治八年一月に開拓史本庁より屯田兵を召致するという通達を受け取ったのは青森、宮城、酒田(山形)の三県と道内では函館支庁(松前旧藩及び函館周辺)だけに限定されていた。との記述あり。P805~816 屯田兵年表に明治8、9、17、19、30、32年に秋田の召募などの記載あり。

他に鰊業出稼ぎの資料もあるが定住したかどうかは不明。明治30年前後ということでは以上の資料が秋田から北海道へ移住した記録となる。函館へ移住した記録は、はっきりとは見受けられない
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
東北地方  (212 8版)
参考資料
(Reference materials)
『秋田県史 第7巻年表索引編』
『秋田県近代総合年表』
『秋田県史 資料 明治編下』
『屯田兵の研究』
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
一般利用者
登録番号
(Registration number)
1000039084解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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