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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000024051
提供館
(Library)
岐阜県図書館 (2110001)管理番号
(Control number)
岐県図-0634
事例作成日
(Creation date)
2005年08月登録日時
(Registration date)
2005年10月05日 14時19分更新日時
(Last update)
2005年10月05日 14時19分
質問
(Question)
大正から昭和初期の生活改善運動についての研究の関係で、この時期に設けられた「学務部社会課」について調べている。岐阜県で学務部社会課を設置した年月日とその分掌規定、改編された年月日について知りたい。
回答
(Answer)
設置は、大正15年7月1日。分掌は、以下のとおり。
「一、社会事業ニ関スル事項 二、罹災救助ニ関スル事項 三、軍事救護ニ関スル事項 四、免囚保護ニ関スル事項 五、済生会ニ関スル事項」
改編は、昭和17年11月。正確な日付は不明。

回答プロセス
(Answering process)
 『岐阜県史 史料編近代2』(岐阜県,2001)に記述および史料あり。出典となっている「岐阜県公報」(マイクロフィルム)も確認した。
 設置は、大正15年7月1日。
 上記資料に「大正十五年六月に地方官官制の改正があり、…(中略)…岐阜県においても同年七月に内務部の旧社会課と学務部兵事課を母体として学務部が新設された」とあり(p.31)、『岐阜県公報』第1608号(大正15年7月7日)に7月1日付で分課と事務分掌が記載されている。分掌は、以下のとおり。
「一、社会事業ニ関スル事項 二、罹災救助ニ関スル事項 三、軍事救護ニ関スル事項 四、免囚保護ニ関スル事項 五、済生会ニ関スル事項」
 改編は、昭和17年11月。正確な日時は不明。
 『岐阜県史 史料編近代2』に「昭和十七(1942)年十一月に、政府の行政簡素化に伴う地方官官制の改革によって、総務部と学務部が統合して内政部となり」とあり(p.44)、出典として昭和17年12月刊の『岐阜県職員録』を出典とした内政部の分掌が掲載されている(p.738-739)。該当時期前後の岐阜県公報を通覧したが、行政機構の改変そのものを示したものは見つからなかった。
 『岐阜県公報』第1594号(昭和17年11月13日)に、11月1日付で内政部長を任命する人事が掲載されていたので、参考として付記。 
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
地方自治.地方行政  (318)
参考資料
(Reference materials)
・『岐阜県史 史料編近代2』(岐阜県,2001)
・岐阜県公報』第1608号(大正15年7月7日)
・『岐阜県職員録』(昭和17年12月)
・『岐阜県公報』第1594号(昭和17年11月13日)
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
学生
登録番号
(Registration number)
1000024051解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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