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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼浦-2007-080
事例作成日
(Creation date)
2007/07/29登録日時
(Registration date)
2007年12月01日 02時11分更新日時
(Last update)
2007年12月28日 16時48分
質問
(Question)
浦和書籍館(明治9年~19年)の所蔵資料について、①蔵書目録の類があれば見たい。②書籍館の廃止後、所蔵資料はどこへいったのかを知りたい。
回答
(Answer)
①蔵書目録
「北越御巡幸書類(埼玉県行政文書 明299号)」(埼玉県立文書館収蔵)に収録されている。埼玉県立文書館を紹介する。
②所蔵資料の行方
『埼玉県教育史 3』p767-770「第八節社会教育 一 浦和書籍館」に、以下の記述あり。
「明治十一年県立学校が分離されて小学師範学校、県立中学校(中学師範学校)、県立医学校となったが、これら学校の改革に伴ない書籍館の書籍も、それぞれの学校に分割され使用された」
この記述から、廃止後の資料は各学校で使用されたと思われる。
回答プロセス
(Answering process)
①について
『埼玉県立浦和図書館50年誌』 p2-4「浦和書籍館の開設」の項
p2「浦和書籍館の蔵書」に、「明治11年北陸行幸の折天覧に供した浦和書籍館書目によると」という記述あり。ただし、「浦和書籍館書目」の内容は掲載されておらず。
『埼玉県教育史 3』 p499-502「浦和書籍館」の項
p501-502に「明治十一年の浦和書籍館書目によれば・・・」とあり、蔵書構成の解説があり、出典は「県行政文書明299号」と判明した。
『埼玉県行政文書総目録 第1集 埼玉県立図書館文書館所蔵』p23に「明299 北越御巡幸書類 (庶務部 明治11年)」あり。

②について
『埼玉県教育史 3』p767-770「第八節 社会教育 一 浦和書籍館」に、回答の記述あり。
この記述から、廃止後の資料は各学校で使用されたと思われる。 

該当する記述がなかった資料
『埼玉雑索』〈書籍館〉で検索した結果、浦和書籍館に関する資料は次の通り。
深井明「全国に先駆け書籍館開設」(『埼玉自治 1991年7月号』p54-55)
浦和書籍館の概要があるが、「浦和書籍館書目」については記述なし。
『埼玉県立博物館館有資料目録 1~11』記述なし。
事前調査事項
(Preliminary research)
「新編埼玉県史」
NDC
各種の図書館  (016 9版)
特種目録  (027 9版)
関東地方  (213 9版)
参考資料
(Reference materials)
『埼玉県行政文書総目録 1 埼玉県立図書館文書館所蔵』
『埼玉県教育史 3』
キーワード
(Keywords)
浦和書籍館
蔵書目録
図書館-埼玉県-歴史 
照会先
(Institution or person inquired for advice)
埼玉県立文書館(TEL:048-865-0112)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000039866解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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