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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000241762
提供館
(Library)
市川市中央図書館 (2310001)管理番号
(Control number)
市川20180601-03
事例作成日
(Creation date)
2018年06月01日登録日時
(Registration date)
2018年09月01日 12時17分更新日時
(Last update)
2018年09月01日 12時17分
質問
(Question)
『Killers of the Flower Moon』の翻訳本の邦題『花殺し月の殺人』は、「殺し」と「殺人」の二つが入っているのが奇妙に感じるが、理由があるのか。
回答
(Answer)
『花殺し月の殺人:インディアン連続怪死事件とFBIの誕生』(デイヴィッド・グラン/著 倉田真木/訳 早川書房 2018)は『Killers of the Flower Moon:The Osage Murders and the Birth of the FBI』の翻訳本。
早川書房のホームページの同書の解説には、「先住民オセージ族が「花殺しの月の頃」と呼ぶ5月のある夜に起きた2件の殺人。」とある。
「Flower Moon」は、シアトルの日本語サイト・ジャングルシティ( https://www.junglecity.com/  2018.8.15確認)によると、5月の満月(花が咲く頃)のことで、今アメリカで使われている満月の名前は、現在の米国の東部と北部に住んでいたネイティブ・アメリカンによる呼び名にちなんでつけられたとのこと。
「American Indian net」の「Indian Moons, Days & Other Calendar Stuff」内の「MOON NAMES」( http://americanindian.net/moons.html  2018.7.8確認)には、「Osage:MAY- MOON WHEN THE LITTLE FLOWERS DIE」と記述があり、直訳すると「オセージ族:5月-小さな花々が死ぬときの月」。一般的な「Flower Moon」の意味に、オセージ族の「花が死ぬ月」の意味を付加して「花殺しの月の殺人」としたのではないか。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
アメリカ合衆国  (253 8版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
言葉
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000241762解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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