(1)見出し語として掲載のあった「医学生物学大辞典」、「医科学大辞典」 を紹介
(2)次の出版があるが、所蔵なし。
・子どもを病人にしたてる親たち 代理によるミュンヒハウゼン症候群 坂井聖二/著 明石書店 2003.3
(3)次のような雑誌記事あり。
・代理ミュンヒハウゼン症候群はなぜ起きる--医者の気をひくため子どもを虐待 / ハーバート シュライアー ; 丸山 恭子
金曜日. 10(2) (通号 403) [2002.1.18]
・新しい児童虐待 わが子に「毒」を盛り、病気に仕立てる… 母親に潜む「代理ミュンヒハウゼン症候群」
週刊朝日. 106(26) (通号 4444) [2001.6.15]
(4)追記・次の所蔵あり。
・代理ミュンヒハウゼン症候群 南部さおり/著 アスキー・メディアワークス 角川グループパブリッシング 2010.7(アスキー新書 158)
・嘘とだましの心理学 戦略的なだましからあたたかい嘘まで 箱田裕司/編 有斐閣 2006.7
※「嘘とだましの人格と病理-空想虚言症とミュンヒハウゼン症候群」 含む。
・歴史は患者でつくられる リチャード・ゴードン/著 時空出版 1999.1
※「作中の人びと(レディ・マクベス ミュンヒハウゼン(法螺吹き)男爵 ほか)」 含む。