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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
千葉県立西部図書館 (2120003)管理番号
(Control number)
千県西-2014-6
事例作成日
(Creation date)
登録日時
(Registration date)
2014年03月25日 18時27分更新日時
(Last update)
2014年03月26日 14時57分
質問
(Question)
フランスの映画監督Jean-Luc Godardの作品の脚本を、原語(フランス語)で読みたい。
回答
(Answer)
Jean-Luc Godardが監督した映画のフランス語の脚本では以下の資料が見つかった。県内図書館では所蔵がないため、直接行かれるとのことなので、所蔵館と共に書誌及び掲載映画タイトルをお伝えした。
【資料1】『Pierrot le Fou(Faber Classic Screenplay)』ISBN-10:0856470090
【資料2】フランスの雑誌『L'Avant scène cinéma』ISSN:0045-1150の以下の号に9作品が掲載されている。
no.7(1961)「Une histoire d'eau(水の話)」
no.46(1965)「Une femme mariée(恋人のいる時間)」「Le Grand escroc(立派な詐欺師)」
no.79(1968)「A bout de souffle(勝手にしやがれ)」
no.144(1971)「La chinoise(中国女)」
no.171/172(1976)「Les carabiniers(カラビニエ)」
no.380(1989)「Passion(パッション)」
no.396/397(1990)「Nouvelle vague(ヌーヴェルヴァーグ)」
no.412/413(1992)「Le Mépris(軽蔑)」
回答プロセス
(Answering process)
事前調査の『ゴダール全集 1 ゴダール全シナリオ集』(ジャン・リュック・ゴダール/著 竹内書店 1971)を確認。県立所蔵は1・3・4のみ。
4巻の訳者あとがきに“本書は、Jean-Luc Godard par Jean-Luc Godard, collection des Cahiers du Cinema, Editions PierreBelfond, 1968の全訳である”とあるが、本書とは第4巻「ゴダール全エッセイ集」のみの事を指しているもよう。
googleで「ゴダール 映画 脚本」で検索
 →「ジャン・リュック=ゴダール『気狂ピエロ』について。フランス語テキストで『気狂... - Yahoo!知恵袋」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1444470354 )にて【資料1】『Pierrot le Fou(Faber Classic Screenplay)』が紹介されている。
 googleで同シリーズを探すがヒットせず。
フランス語図書専門書店の欧明社( http://www.omeisha.com/ )にて、『勝手にしやがれ A BOUT DE SOUFFLE』(J.L.Godard 白水社 1991)原語もありそうだが、対訳か。
googleで「フランス語 シナリオ」で検索
 →「気狂いピエロのシナリオ: Uoh!」( http://uoh.seesaa.net/article/143518585.html
 “「L'Avant-scène du cinéma」の中には、ゴダールの『パッション』や『ヌーヴェル・ヴァーグ』の原語のシナリオなどが掲載された号があり”
googleで「L'Avant-scène du cinéma」で検索したところ、下記サイトで掲載作品が確認できた。
 →「L'avant scene cinema - marelibri」
http://www.marelibri.com/t/main/3305883-lavantSceneCinema/books/AUTHOR_AZ/50?l=ja )にある程度のリストあり
  no46「Une femme mariée(恋人のいる時間)」「Le Grand escroc(立派な詐欺師)」「Les carabiniers(カラビニエ)」
  no79「A bout de souffle(勝手にしやがれ)」
  no7「Une histoire d'eau(水の話)」
  no114「La chinoise(中国女)」
 →玉川大学付属図書館OPAC
  no380「Passion(パッション)」
  no396/397「Nouvelle vague(ヌーヴェルヴァーグ)」
  no412/413「Le Mépris(軽蔑)」
「L'Avant-scène du cinéma」は立教大学図書館が所蔵が充実しているので、現物を確認してもらい、おそらく各映画のシナリオ全体が掲載されているとのこと。
当館所蔵の以下の映像資料のブックレットを確認したが脚本のようなものは掲載なし。
『女と男のいる舗道』(ジャン=リュック・ゴダール監督 アンナ・カリーナ出演 パイオニア 1983)ブックレットなし
『気狂いピエロ』(ジャン=リュック・ゴダール監督 ジャン=ポール・ベルモンド出演 1965)紙1枚
事前調査事項
(Preliminary research)
千葉県立図書館には、ゴダール全集全4巻があり、そのうちはじめの3巻が脚本ですが、日本語訳のみのようです。
NDC
映画  (778 9版)
戯曲  (952 9版)
参考資料
(Reference materials)
【資料1】『Pierrot le Fou(Faber Classic Screenplay)』(Godard,Jean-Luc 1984)
【資料2】『L'Avant scène cinéma』(L'Avant-scène)
キーワード
(Keywords)
ジャン・リュック・ゴダール
Jean-Luc Godard
シナリオ
照会先
(Institution or person inquired for advice)
立教大学図書館
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000151173解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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