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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M18080115590443
事例作成日
(Creation date)
2018/05/2登録日時
(Registration date)
2018年12月05日 00時30分更新日時
(Last update)
2020年03月28日 00時30分
質問
(Question)
マリー・ローランサンの「○○な女」という言葉が出てくる詩の訳者が知りたい
回答
(Answer)
①堀口大学全集2 ②月下の一群 p194 に載っている。
『月下の一群』内の「鎮静剤」が堀口大学の訳である

鎮静剤 画家 マリィ・ロオランサン
3行×8節のそれぞれの始まりの1行が 「退屈なおんなより」「かなしい女より」「不幸なおんなより」「病気の女より」「捨てられた女より」「よるべない女より」「追はれた女より」「死んだ女より」で始まる


また、参考に
③マリー・ローランサンの扇 
p74-75
「マリー・ローランサン詩画集『夜の手帖』について」安藤元雄
p119
「マリー・ローランサン作品年表」

では1926年 自作の詩集『動物小詩集』(Petit Bestiaire)を刊行。この『動物小詩集』に、その他のもっと長い詩や、散文のエッセイなどを加えて編まれたものが、
1942年 『夜の手帖』初版 ブリュッセルのN.R.B.(新ベルギー評論)社より刊行 とある。(原タイトル:Le carnet des nuits)

p77
「鎮静剤」訳 安藤元雄 には 「○○な女」という訳はされていない

④夜たちの手帖  マリイ・ロオランサン/[著]石邨/幹子/訳 アポロン社 1960
p15~16(国立国会図書館デジタルコレクション閲覧可能)
⑤夜の手帖 : マリーローランサン詩文集  マリー・ローランサン [著],大島辰雄 訳 六興出版 1977,

④「鎮痛剤」⑤「鎮静剤」ともに「○○な女」という訳はされていない
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
詩  (951 9版)
参考資料
(Reference materials)
①堀口 大学『堀口大学全集2』小沢書店,1981,831p 参照はp87
②堀口 大学『月下の一群 講談社文芸文庫』講談社,1996,650p, 参照はp194
③『マリー・ローランサンの扇』集英社,1985,119p 参照はp74-75,p77,p119
④マリイ・ロオランサン/[著]石邨/幹子/訳『夜たちの手帖』アポロン社,1960,61p 参照はp15-16
⑤マリー・ローランサン [著],大島辰雄 訳『夜の手帖 : マリーローランサン詩文集』六興出版,1977,161p 参照はp18-19
キーワード
(Keywords)
マリー・ローランサン
鎮静剤
堀口大学
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2018080115514890443
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000247159解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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