レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2022年09月09日
- 登録日時
- 2022/09/10 09:22
- 更新日時
- 2022/11/29 14:31
- 管理番号
- 2022090901
- 質問
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解決
茨木のり子さんの詩で「自分の感性くらい~」というような詩があったと思うが、それが入っている詩集を読みたい。
- 回答
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下記資料を借りていかれた。
『わたしが一番きれいだったとき(豊かなことば現代日本の詩 7)』(茨木 のり子/著, 伊藤 英治/編, 岩崎書店, 2010)
『茨木のり子集言の葉 2』(茨木 のり子/著, 筑摩書房, 2010)
- 回答プロセス
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「茨木のり子」「自分の」などでインターネットで検索。質問者が探している詩のタイトルは「自分の感受性くらい」であることがわかった。
フリーワード「自分の感受性くらい」で資料検索。ヒットした資料のうち貸出中でないものから2冊紹介した。
- 事前調査事項
- NDC
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- 詩歌 (911)
- 作品集 (918)
- 参考資料
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茨木, のり子, 1926-2006 , 伊藤, 英治, 1945-2010. 豊かなことば現代日本の詩 7. 岩崎書店, 2010.
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010677497-00 , ISBN 9784265040674 -
茨木のり子 著 , 茨木/のり子. 茨木のり子集言の葉 2. 筑摩書房, 2010. (ちくま文庫 ; い32-5)
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I054171530-00 , ISBN 9784480427526
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茨木, のり子, 1926-2006 , 伊藤, 英治, 1945-2010. 豊かなことば現代日本の詩 7. 岩崎書店, 2010.
- キーワード
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- 茨木のり子
- 詩集
- 詩
- 自分の感受性くらい
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000321056