レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2019.10.01
- 登録日時
- 2020/03/26 00:30
- 更新日時
- 2021/02/28 00:30
- 管理番号
- 2019.01.032
- 質問
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解決
三島由紀夫の自決の際の句二首を知りたい
- 回答
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①赤瀬川源平監修『辞世のことば 生きかたの結晶』講談社,1992 p312 ②中西進『辞世のことば』(中公新書824)中央公論社,1986 p82-84 ③北原照久『珠玉の日本語・辞世の句』PHP研究所,2005 p33-35 に「散るをいとう世にも人にもさきがけて散るこそ花と咲く小夜嵐」「益荒男がたばさむ太刀の鞘鳴りに幾とせ耐えし今日の初霜」の二首掲載されいてる。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 詩歌 (911)
- 参考資料
- キーワード
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- 辞世
- ことば
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 内容種別
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000276719