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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
大阪市立中央図書館 (2210006)管理番号
(Control number)
10-1D-201007-03
事例作成日
(Creation date)
2009/12/19登録日時
(Registration date)
2010年09月14日 02時00分更新日時
(Last update)
2011年01月14日 11時18分
質問
(Question)
1.「カンタービレ」という言葉は何語か知りたい。
2.「カンタービレ」の語源は「カンタル」らしいが、スペルと何語かを知りたい。
回答
(Answer)
1.イタリア語 cantabile 「歌うように」の意味。発音「カンタービレ」とあり。
2.「カンタービレ」の語源は、ラテン語「cantare」。canere「歌う」の強意語。
  イタリア語でも、「cantare」(カンターレ)として、同意で使われている。
  *ラテン語cantare表記について、「-tare」のaに長母音を表す線がある。
回答プロセス
(Answering process)
1.商用データベース「JapanKnowledge(ジャパンナレッジ)」(事典・辞書等)を調査

“カンタービレ”で検索
『日本国語大辞典』『情報・知識 imidas』『大辞泉』『プログレッシブ和英中辞典』【カンタービレ】・『ランダムハウ英和大辞典』【cantabile】の項目が見つかる。
イタリア語で、「歌うように」の意味。

『ランダムハウ英和大辞典』【cantabile】の項目には、語源についてラテン語「cantare」の記載あり。
発音を聞くこともできる。
*cantare表記について、「-tare」のaに長母音を表す線がある。


2.ラテン語の辞書などを確認

『古典ラテン語辞典』 (国原 吉之助/著 大学書林,2005.5)
【cantor】の項目あり。歌手・音楽家。

『音楽用語のイタリア語』(森田 学/著 三修社,2007.10)
【cantabile カンタービレ】・【cantare カンターレ】の項目あり。


3.ラテン語の発音について調査

インターネットで調査
ラテン語の発音 http://www.kitashirakawa.jp/taro/latin1.html  (2010.8.30確認)
orをルと発音する例あり。

2010.9追加調査

商用データベース「JapanKnowledge(ジャパンナレッジ)」(事典・辞書等)

“cantabile”で再度検索、『ポケプロ伊和辞典』【cantabile】の項目あり。語源なし。

商用データベース「KOD研究社オンライン辞書検索サービス」(英語辞書他)

語源なし。
事前調査事項
(Preliminary research)
『のためカンタービレ』に関するテレビ番組で、カンタービレの語源はカンタルだと聞いた。
NDC
ラテン語  (892 9版)
参考資料
(Reference materials)
商用データベース「JapanKnowledge(ジャパンナレッジ)」(事典・辞書等)『日本国語大辞典』『情報・知識 imidas』『大辞泉』『プログレッシブ和英中辞典』『ランダムハウ英和大辞典』
『古典ラテン語辞典』 国原 吉之助/著 大学書林,2005.5,ISBN: 4-475-00156-0<当館書誌ID:0010990189>
『音楽用語のイタリア語』森田 学/著 三修社,2007.10 ISBN 978-4-384-02044-1<当館書誌ID:0011501063>
キーワード
(Keywords)
カンタービレ
カンタビーレ
イタリア語
ラテン語
語源
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
言葉
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000071233解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

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