レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2020年07月19日
- 登録日時
- 2020/07/30 16:47
- 更新日時
- 2020/08/27 17:34
- 管理番号
- 島根県2020-020
- 質問
-
解決
富士山の登山者数について、ここ数年の推移がわかる資料はありますか。
- 回答
-
当館資料から以下を紹介。
『登山白書 2017』(山と渓谷社)
p62~74 山域別入山者数
p70「富士山の全登山者数及び各登山道別登山者数の推移」(※平成17年~平成28年のデータ)
そのほか、環境省・関東地方環境事務所HP(http://kanto.env.go.jp/index.html)の報道発表資料に登山者数集計結果が掲載されている。
「令和元年夏期の富士山登山者数について(お知らせ)」
表1:富士山の登山者数の推移(※平成17年~令和元年のデータ)
http://kanto.env.go.jp/pre_2019/post_162.html
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
-
- 戸外レクリエーション (786 8版)
- 参考資料
-
-
山と溪谷社ヤマケイ登山総合研究所 編 , 山と渓谷社. 登山白書 : 山で死んではいけない 2017. 山と溪谷社, 2017.
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I028339121-00 , ISBN 9784635176125 (p70 当館請求記号 R786.1/ヤ/17 ※貸出禁止資料)
-
山と溪谷社ヤマケイ登山総合研究所 編 , 山と渓谷社. 登山白書 : 山で死んではいけない 2017. 山と溪谷社, 2017.
- キーワード
-
- レジャー
- 入山者
- 山岳
- 山の日
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 学生
- 登録番号
- 1000285132