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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼久-2019-030
事例作成日
(Creation date)
2018年01月24日登録日時
(Registration date)
2019年06月06日 14時05分更新日時
(Last update)
2019年12月26日 11時26分
質問
(Question)
音楽を聴くと体が自然に揺れたり動いたりするのはなぜか。
回答
(Answer)
下記の資料と情報を紹介した。

1 図書
『医学的音楽療法 基礎と臨床』(呉東進編著 日本音楽医療研究会監修 北大路書房 2014)
 p7-13「2章 医学的音楽療法の基本原理」に音楽と脳、音楽と体の関係についての記述あり。
 p10「2節 音楽と認知能力」に関連する記述あり。
 p11「3節 リズムと運動」に関連する記述あり。
『リズム、音楽、脳 神経学的音楽療法の科学的根拠と臨床応用』(マイケル・H.タウト著 三好恒明訳 協同医書出版社 2011)
 p127 運動に及ぼす音楽の影響について記述あり。
『音楽療法はどれだけ有効か 科学的根拠を検証する』(佐藤正之著 化学同人 2017)
 p35-37 音楽の脳内メカニズムに関する説明・図あり。
 p73 関連する記述あり。
『音楽する精神 人はなぜ音楽を聴くのか?』(アンソニー・ストー著 佐藤由紀[ほか]訳 白揚社 1994)
 p45-81「2 音楽、脳、体」に関連する記述あり。
『音楽と脳 1 心理学叢書 15』(M.クリッチュリー[ほか]編 サイエンス社 1983)
 p277-294「12 音楽、情動、自律機能」
 p277、278に関連する記述あり。
『情動と音楽 音楽と心はいかにして出会うのか』(國安愛子著 音楽之友社 2005)
 p111音楽への情動反応に関する記述あり。
『音楽はどうしてうまれたのか 化石と脳から考える』(國安愛子著 音楽行動研究会 2013)
 p67 音楽と情動反応についての記述あり。
『音楽と脳科学 音楽の脳内過程の理解をめざして』(S.ケルシュ著 佐藤正之編訳 北大路書房 2016)
 p184 関連する記述あり。

2 インターネット情報
《琉球大学学術リポジトリ》小川由美著「音楽と身体反応とイメージの相関性に関する一考察 -小学校低学年の実践分析を通して-」(『琉球大学教育学部音楽科論集(3)』p137-146 琉球大学教育学部音楽科 2011.2)( http://hdl.handle.net/20.500.12000/20903  琉球大学)
音楽と身体との関わりについて、音楽教育及び心理学の視点からアプローチした研究。
回答プロセス
(Answering process)
1 自館目録を〈音楽療法〉で検索する。

2 《Google》( http://www.google.co.jp/  Google)を〈パーキンソン病 & リズム刺激〉〈音楽リズムと作用機序〉〈音楽の生理的反応〉〈音楽リズムと身体作用〉〈音楽と大脳基底核〉〈音楽と運動反応〉〈音楽 & 身体反応〉〈音楽 & 作用〉でで検索する。
《JStage》「特集「リズムと身体運動」」(『バイオメカニズム学会誌 Vol.36(2)』p114 バイオメカニズム学会 2012  https://www.jstage.jst.go.jp/browse/sobim/36/2/_contents/-char/ja  JStage)
「子どものリズムと動きの発達」、「音楽リズム運動の生成と同期」等の論文あり。
《ウィキペディア》「音楽療法3」( http://kwww3.koshigaya.bunkyo.ac.jp/wiki/index.php/%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E7%99%82%E6%B3%95%EF%BC%93  ウィキメディア財団)
(注)文教大学学生による「人間科学大事典」プロジェクト
 「作用」に生理的作用の例として音楽を聴くと自然に体が動いてリズムをとることがあげられている。

3 自館目録を〈アンソニー・ストー〉で検索する。

4 《CiNii Articles》( http://ci.nii.ac.jp/  国立情報学研究所)を〈アンソニー・ストー & 身体 & 音楽〉で検索する。
《北翔大学学術リポジトリ》( https://hokusho.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=675&item_no=1&page_id=13&block_id=17  北翔大学)藤原等[ほか]著「障害者との交流活動における音楽の役割(II) : 音楽による交流活動の利点と留意点」(『北海道浅井学園大学生涯学習システム学部研究紀要 2』p17-30 北翔大学 2002.3 file:///C:/Users/Administrator/Downloads/KJ00004852735.pdf)
巻末の引用文献に、『音楽する精神』(アンソニー・ストー著 佐藤由紀[ほか]訳 白揚社 1994)あり。

5 NDC分類〈76〉の棚を確認する。

ウェブサイト・データベースの最終アクセス日は2018年1月24日。
事前調査事項
(Preliminary research)
インターネットで調べたところ、「精神医学者のアンソニー・ストーは「音は人の体のさまざまな作用と共鳴して、情動や身体の動きを誘発するのである」と言っている。」とあった。
NDC
内科学  (493 9版)
音楽の一般理論.音楽学  (761 9版)
参考資料
(Reference materials)
『医学的音楽療法 基礎と臨床』(呉東進編著 日本音楽医療研究会監修 北大路書房 2014), ISBN 978-4-7628-2862-1
『リズム、音楽、脳 神経学的音楽療法の科学的根拠と臨床応用』(マイケル・H.タウト著 三好恒明訳 協同医書出版社 2011), ISBN 978-4-7639-1062-2
『音楽療法はどれだけ有効か 科学的根拠を検証する』(佐藤正之著 化学同人 2017), ISBN 978-4-7598-1674-7
『音楽する精神 人はなぜ音楽を聴くのか?』(アンソニー・ストー著 佐藤由紀[ほか]訳 白揚社 1994), ISBN 4-8269-9012-X
『音楽と脳 1 心理学叢書 15』(M.クリッチュリー[ほか]編 サイエンス社 1983)
『情動と音楽 音楽と心はいかにして出会うのか』(國安愛子著 音楽之友社 2005), ISBN 4-276-31157-8
『音楽はどうしてうまれたのか 化石と脳から考える』(國安愛子著 音楽行動研究会 2013)
『音楽と脳科学 音楽の脳内過程の理解をめざして』(S.ケルシュ著 佐藤正之編訳 北大路書房 2016), ISBN 978-4-7628-2929-1
キーワード
(Keywords)
音楽療法
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
図書館
登録番号
(Registration number)
1000257025解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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