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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000029074
提供館
(Library)
岡山市立中央図書館 (2210024)管理番号
(Control number)
M04070114413254
事例作成日
(Creation date)
1996/05/02登録日時
(Registration date)
2006年06月13日 15時52分更新日時
(Last update)
2011年06月16日 02時02分
質問
(Question)
烏城彫の歴史について
回答
(Answer)
 創始者木口九峰(M28.9.1?S44.11.26 烏城彫創始者。本名房四郎。下道郡久代村・現総社市に木口松蔵・かねの四男として生まれる。久代尋常高等小学校を卒業後、岡山に出てピアノの調律の技術を身につけ、調律を本業とするかたわら、趣味に木彫を楽しんだ。やがて1924年逸見東洋らに刺激され、彫技も進んで九峰独特の重厚な木彫漆器を考案し、岡山城にちなんで烏城彫と名づけ、この道に専心する。その後は、自らの作品の向上に精進する一方、広く同好の人々を集め、烏城彫久交会を組織するなどその指導普及に努め、これを岡山の特産品にまで発展させた。また、1937年の日中戦争以後、社会福祉事業の一環として、戦傷者の救済を目的に岡山国立病院に烏城彫授産場を設けたが、さらに発展させて、1953年には財団法人烏城彫協会を設立、戦傷者のみならず広く身体障害者にも技術指導し、彼らに自立更生の道を開いた。1930年、1946年の2回にわたり烏城彫香盆と茶入を昭和天皇に献上した。1957年労働大臣表彰、1969年岡山県知事表彰、厚生大臣表彰、1967年には中国新聞文化賞を受賞した。)「岡山県歴史人物事典」より  もともと烏城彫は、営利商品として作り出されたものではなく、故木口九峰先生が身体障害者救済のための手段として、身障者でもできるものとして考案されたものであり、社会事業を目的として財団法人烏城彫協会を設立・・・と「第十四回 烏城彫久交会作品展出品作品集」1987,烏城久交会 にあり
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
木彫  (713 9版)
参考資料
(Reference materials)
『烏城彫交会作品展』、『岡山県歴史人物事典』1994,山陽新聞社
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2004070114452013254
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000029074解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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