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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000249299
提供館
(Library)
宮城県白石高等学校図書館 (5100010)管理番号
(Control number)
宮城県白石高-2018-26
事例作成日
(Creation date)
2018年12月17日登録日時
(Registration date)
2018年12月26日 08時29分更新日時
(Last update)
2018年12月26日 08時29分
質問
(Question)
ポケベルが終わる,というニュースを耳にしました。ポケベルって何ですか?終わると何か困ることでもあるんですか?
回答
(Answer)
一般的に困ることはなさそうですが,開発され世の中で利用されるようになった後,情報機器の変遷で利用が落ち込んだにもかかわらずサービス終了に至るまでに結構年月がかかったということは,何かありそうです。それがわかりそうな資料を探してみました。ご覧ください。
回答プロセス
(Answering process)
調査資料1はタイトルの通り,1970年代から2000年にかけてのポケットベルの変遷について詳細な記述があります。
特にp6-16には各社のポケベル商品ラインナップが掲載されており,具体的な形状をカラーページで見ることができます。
また,p128-129にはメッセージボードへのニュース配信や防災情報通信システムなどへの運用に関する応用例が記されています。

調査資料2のp14-15には「ベル友」という関係という項があり,どの程度のコミュニケーションツールだったかを端的に表す以下の記述があります。
「(前略)一九九六年に発売されたポケベルで,数字を文字に変換して十二文字までの単文が受信できるようになったのがきっかけのようだ。彼らは,適当なベル番(ポケベル番号)をプッシュし,「ベル友になろう」とメッセージを送り続ける。(後略)」
事前調査事項
(Preliminary research)
テレビでは小さい液晶画面に数字が並ぶモノが放映されていた。あれで何ができるのかわからない。
NDC
電気通信事業  (694 10版)
参考資料
(Reference materials)
調査資料1 ポケットベル・サービス30年の歩み エヌ・ティ・ティ・ドコモ研究開発企画部 2001
調査資料2 ポケベル・ケータイ主義! 富田 英典ほか ジャストシステム 1997
キーワード
(Keywords)
メディア
コミュニケーション
情報
ピッチ
ケータイ
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
時代の変遷とともに消えゆくメディアは,いつの時代もあるのかもしれない。やがてポケベルに関する資料を探すことすら困難になるのではないかと懸念する。
調査種別
(Type of search)
文献紹介 事実調査
内容種別
(Type of subject)
言葉
質問者区分
(Category of questioner)
高校生
登録番号
(Registration number)
1000249299解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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