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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000207126
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼久-2016-116
事例作成日
(Creation date)
2016年02月16日登録日時
(Registration date)
2017年01月22日 11時29分更新日時
(Last update)
2017年03月15日 14時31分
質問
(Question)
1970年から始まったディスカバージャパンキャンペーンで制作されたポスターは全部で何種類制作されたのか。企業の名入れポスターは除き、国鉄と電通が作ったもののみの種類が知りたい。
回答
(Answer)
県立熊谷図書館が資料移動のため、6類資料が調査できず、久喜館所蔵資料とインターネット情報で調査を行ったが、ディスカバージャパンキャンペーンで制作されたポスターの種類について、明記された資料は見つからなかった。参考までに以下のインターネット情報と図書を紹介した。

《国会図書館レファレンス協同データベース》( https://crd.ndl.go.jp/reference/  国会図書館)
「「ディスカバー・ジャパン」として制作された広告作品が、全部で何タイトルあるのかを知りたい。(公益財団法人吉田秀雄記念事業財団アド・ミュージアム東京広告図書館)」
 「「藤岡和賀夫全仕事 1 ディスカバー・ジャパン」(藤岡和賀夫著 PHP研究所 1987)によると、キャンペーン期間が1970-1976年であることがわかりましたが、作品の総数についての記述はみられませんでした」「タイトル数については、直接JR(この場合、東日本?)の広報に問い合わせることを提案しましたが、問い合わせ先は定かではありません」とあり。
 備考欄に作品を集めた資料として、「日本観光ポスター秀作選」に「ディスカバー・ジャパン DJポスター作品集」(p10-25)が掲載されていて、64作品をカラーで見ることができるとあり。

桑本咲子著「ディスカバー・ジャパンをめぐって : 交錯する意思から生まれる多面性」( http://ir.library.osaka-u.ac.jp/dspace/bitstream/11094/25556/1/NG_32_131.pdf
 「ディスカバー・ジャパンの実態 2-2 媒体・手法」に「ポスターには電通で作られた全国版と印刷会社などで作られた地方版があり総数は不明」との記述がある。
回答プロセス
(Answering process)
《Google》( http://www.google.co.jp/  Google)を〈ディスカバージャパン〉で検索する。
《ウィキペディア》「ディスカバー・ジャパン」( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3  ウィキメディア財団)
 「ディスカバー・ジャパン」の概要・関連図書あり。関連図書を確認するが、全て久喜館での所蔵なし。
脚注を確認する。
桑本咲子著「ディスカバー・ジャパンをめぐって : 交錯する意思から生まれる多面性」(回答資料)

《東京ステーションギャラリー》( http://www.ejrcf.or.jp/gallery/
トップ >過去の企画展 >ディスカバー、ディスカバー・ジャパン 「遠く」へ行きたい DISCOVER, DISCCOVER JAPAN
 「ディスカバー、ディスカバー・ジャパン 「遠く」へ行きたい 2014年9月13日(土)から11月9日(日)まで企画展を実施。1970年代に全国展開された旧国鉄の伝説的キャンペーンを振り返る。当時のポスター約100枚を展示した」とあり。
「ディスカバー、ディスカバー・ジャパン「遠く」へ行きたい」(東京ステーションギャラリー 2014)
 東京ステーションギャラリーで行われた旧国鉄の伝説的キャンペーンを振り返る当時のポスター約100枚を展示した企画展の図録である。内容未確認。

関連記述のないウェブサイト・データベース
《旅の図書館》( https://www.jtb.or.jp/library  日本交通公社)
《広告図書館》( http://www.admt.jp/library/   アド・ミュージアム東京)
 《ウィキペディア》に「本キャンペーンのプロデューサーであった藤岡和賀夫より寄贈を受けた本キャンペーン関連資料を所蔵する」とあるが、蔵書検索できず。
《CiNii Articles》( http://ci.nii.ac.jp/  国立情報学研究所)
《MAGAZINEPLUS》(日外アソシエーツ)

ウェブサイト・データベースの最終アクセス日は2016年2月16日。
事前調査事項
(Preliminary research)
「藤岡和賀夫全仕事1 ディスカバージャパン」(藤岡和賀夫著 PHP研究所 1986)
「プロデューサーの前線」(藤岡和賀夫著 実業之日本社 1998)
「「ディスカバー・ジャパン」の時代 新しい旅を創造した、史上最大のキャンペーン」(森彰英著 交通新聞サービス 2007)
「DISCOVER JAPAN 40周年カタログ」(藤岡和賀夫編著 PHP研究所 2010)
佐々木峻一著「ディスカバー・ジャパンキャンペーンをめぐって」(「観光 42」p55-59 1972)
「戦後から平成へ---旅行雑誌『旅』が語る五十年」(「観光文化115号」 1996.1)
藤岡和賀夫著「かくして「オンナの旅」は始まった」(「The Bigman」p56-61 世界文化社 1990.11)
林真希著「ディスカバージャパンキャンペーンにおける観光の視点と対象に関する研究」(「東京工業大学十代田研究室修士論文」p1-4 2005)
十代田朗著「ディスカバー・ジャパン・キャンペーンの対象と視点」( http://www.trip.t.u-tokyo.ac.jp/tabikenkyukai/Lecture_Note10.pdf
NDC
運輸.交通  (680 9版)
広告.宣伝  (674 9版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
ディスカバー・ジャパン
日本国有鉄道
国鉄
ポスター
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000207126解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
未解決
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