レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2018年11月13日
- 登録日時
- 2018/11/13 15:42
- 更新日時
- 2018/12/19 14:02
- 管理番号
- 20181113-1
- 質問
-
解決
スイスのかばんメーカー、フライターグについて知りたい。
- 回答
-
以下の資料がみつかった。
<図書>
大月ヒロ子 [ほか] 著『クリエイティブリユース : 廃材と循環するモノ・コト・ヒト』[東京] : millegraph, 2013.8 ISBN:9784990543624
本館請求記号:702.07 - O89
p.12事例にフライターグ記述あり。
p.20-21 世界地図で世界のクリエイティブリユース・ガイドあり。
p.152-156 クリエイティブリユースのための10冊。紹介あり。
<雑誌記事・論文>
CiNiiによる検索結果 タイトルに フライターグ OR FREITAG
https://ci.nii.ac.jp/search?range=0&title=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%80%80OR%E3%80%80FREITAG&nrid=&count=200&sortorder=1&type=1 (2018/12/11 確認)
※著者の Freitag でヒットする場合がある。
<日経BP(商用データベース)による検索> 検索日2018年12月11日
「デザインとはずがたり」(日経デザイン, 2018/03号, 82ページ掲載)
■ 第百七十七回 土に返る「F−ABRIC」
「技あり! 仕事人 人気CMの仕掛け人」(日経TRENDY, 2017/09号, 138〜139ページ掲載)
■ 第58回 大人気CMへの初めの一歩は「こうなったらいいな」の設定
「キーワード」(日経ESG, 2016/01号, 107ページ掲載)
■ アップサイクル ほか
「特集 正しいデザイン 第2・3部」(日経デザイン, 2009/09号, 36〜43ページ掲載)
■ 第2部 若手デザイナー座談会/第3部 インハウスデザイナーアンケート
※フライターグ兄弟のコメントあり。
「展覧会&コンペ」(日経デザイン, 2007/10号, 104ページ掲載)
■ 展覧会&コンペ
「特集2 エイジングカラー」(日経デザイン, 2006/03号, 74〜83ページ掲載)
■ エイジングカラー酸化、色むら、汚れ… 経年変化を楽しむ色
<新聞記事 日経テレコン(商用データベース)による検索> 検索日2018年12月11日 ヒット数14件。
・「フライターグ」アジア初の直営店――新たな価値と歴史の交差点。2011/12/14 日経MJ(流通新聞) 14ページ
・アップサイクル――生まれ変わり輝く不用品(ホビー人国記)2017/08/12 日本経済新聞 夕刊 4ページ
「スイスでフライターグ兄弟がトラックの幌(ほろ)や自転車のタイヤなどから作ったバッグや財布。いずれも日本でも愛用者は多い。]
・エコ雑貨古さに“味”――トラックの幌・菓子包み紙、バッグに変身(ブームの裏側)2007/01/10 日経MJ(流通新聞) 16ページ
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
-
- マーケティング (675)
- 参考資料
- キーワード
-
- フライターグ
- FREITAG
- クリエイティブリユース
- アップサイクル
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介 書誌的事項調査 所蔵調査
- 内容種別
- 質問者区分
- 学生
- 登録番号
- 1000245751